動物のリアルを伝えるWebメディア
ペット保険のアニコム損害保険は、4月24日から、アニコムグループの各種SNSアカウント(Instagram、Facebook、Twitter)にて、熱中症を予防啓発する「犬の熱中症週間予報」を配信すると発表した。なお、配信は毎週金曜日に行うとのこと。
アドベンチャーワールド(和歌山県西牟婁郡)は、ウェブ会議ツール等のバーチャル背景用素材として、動物たちの動画や画像を公式ホームページにて無料配布している。
猫写真パネルイベント「ねこにすと(NEKO-NIST)」を運営するブレークポイントは、WEB上で猫を楽しめる「WEBねこにすと」を開催している。
「ミツバチ」の生態を楽しみながら学べる『ミツバチ シミュレーター』の国内PS4/スイッチ版が本日4月23日より発売。
前回は、混合ワクチンのメリットと免疫持続期間(DOI)についてご紹介した。世界小動物獣医師会の「ワクチネーションガイドライングループ(VGG)」が発行しているガイドラインでは、混合ワクチン(コアワクチン)の効果は「最低3年」としている。
三井住友海上火災保険は、農業IoTクラウド事業や農業コンサルティング事業を行うデザミス開発の牛の行動モニタリングシステム「U-motion」に保険を付帯。「牛の診療費補償サービス」として提供を開始した。
「アクアマリンふくしま」の愛称で親しまれている、ふくしま海洋科学館(福島県いわき市)は、深海ザメ「フジクジラ」の様子をSNSで公開した。
国際的な環境保全団体である世界自然保護基金(WWF)は、新型コロナウイルス感染と野生生物取引に関する市民の意識調査の結果を公開した。
昨年6月に「動物の愛護及び管理に関する法律等の一部を改正する法律(令和元年6月19日法律第39号)」が成立・公布された。いわゆる動物愛護管理法(以下、愛護法)の改正だ。今年(2020年)6月から段階的に施行されることになっている。
パルコのクラウドファンディングサービス「BOOSTER(ブースター)」は、爬虫類・両生類専門の体感型動物園「iZoo(イズー)」を運営するレップジャパンをオーナーとする「ニホンザル300匹を救え!南伊豆 波勝崎モンキーベイ誕生プロジェクト!」を開始した。
2015年米国アカデミー賞短編アニメーション部門にノミネートされた作品、「ダム・キーパー」が、YouTubeのトンコハウスチャンネルにて全編無料配信を開始した。