動物のリアルを伝えるWebメディア
低学年の児童を対象とした、犬との触れ合い体験授業が東京都内の小学校で行われた。「動物を介在した“人の教育”」に取り組んでいる、一般社団法人の「マナーニ」(東京都港区)が主催した。
埼玉県越谷市で「レイクタウン防災フェス2022」が開催された。同イベントは、2012年から防災意識の向上を目的に実施されている。ペットのための備えについての展示も行われ、愛犬連れの来場者も多く訪れた。
日本介助犬協会が「介助犬フェスタ2022」を5月22日に開催した。全国で57頭しかおらず、まだあまり知られていない介助犬について知ることができる学びの多いイベントだった。当日の様子は、同協会のYouTubeチャンネルで今でも視聴することができる。
ゴールデンウィークが始まった4月29日と30日、東京都江東区の「パナソニックセンター東京」で保護犬・保護猫の譲渡会が開催された。
神奈川県で開催された「アウトドアドッグパークin宮ヶ瀬」には多くの愛犬家が訪れた。会場では愛犬とキャンプを楽しめるように開発された「ワン!PiNG ACE(ワンピングエース)」が注目を集めていた。
犬と楽しめる“そとあそび”イベント「アウトドアドッグパーク」が、神奈川県で行われた。春本番を迎えた4月23日と24日の週末、会場となった宮ヶ瀬湖畔園地には多くの愛犬家が訪れた。
4月22日のアースデイに合わせて始まった「REVIVAL ZOO 再生動物園」。MIYASHITA PARK4階にある渋谷区立宮下公園で、すでに地球上から絶滅してしまった動物たちに“会う”ことができる。
今回の「インターペット」では、これまでになかった新しい分野からの参加もあった。東京都大田区で、犬猫の保護・譲渡を行っているNPO法人SPAが会場の一角にブースを構えた。
東京ビッグサイトで開催された第11回インターペット。金属バネの町工場を母体とするキュリオスプリングは、独自のペット用アイテムを展示していた。
最高気温が20度を超えた4月9日と10日の週末、代々木公園(東京都渋谷区)で「わんわんカーニバル」が開催された。
「DOG DEPT(ドッグデプト)」ブランドを展開するネットワークは、オリジナルグッズの販売に加え、2種類のフォトスポットを設けていた。社員の手作りだというトレーラーハウスとショップをイメージしたデコレーションが注目を集め、順番待ちの長い列ができていた。