動物のリアルを伝えるWebメディア

猫「健康・医療」の記事一覧

ペットにも災害時の備えを…防災グッズの紹介やマイクロチップ装着を実施【レイクタウン防災フェス2022】 画像
レポート

ペットにも災害時の備えを…防災グッズの紹介やマイクロチップ装着を実施【レイクタウン防災フェス2022】

埼玉県越谷市で「レイクタウン防災フェス2022」が開催された。同イベントは、2012年から防災意識の向上を目的に実施されている。ペットのための備えについての展示も行われ、愛犬連れの来場者も多く訪れた。

動物病院を受診した方が安心なケースは?…猫の消化器系疾患[インタビュー] 画像
ニュース

動物病院を受診した方が安心なケースは?…猫の消化器系疾患[インタビュー]

動物も体調を崩しやすい季節の変わり目がやってきた。前回は、犬の胃腸病に関して日頃から注意したいポイントを紹介した。今回は猫について、ペットの消化器系疾患に詳しい京浜どうぶつ医療センターの林幸太郎院長に聞いた。

「猫の高血圧症、知ってほしい」腎臓病予防のためにも気をつけたいことは?…ベーリンガーインゲルハイム アニマルヘルス 画像
ニュース

「猫の高血圧症、知ってほしい」腎臓病予防のためにも気をつけたいことは?…ベーリンガーインゲルハイム アニマルヘルス

動物用医薬品を取り扱うベーリンガーインゲルハイム アニマルヘルス ジャパンは、「猫の高血圧症」に関する認知度調査を実施した。5月11日には、日本高血圧学会が定める「高血圧の日」(5月17日)に先立ち、猫の健康に関するメディアイベントを東京都内で開催した。

日本獣医生命科学大学の獣医保健看護学科、「愛玩動物看護師」の受験資格が取得可能に 画像
ニュース

日本獣医生命科学大学の獣医保健看護学科、「愛玩動物看護師」の受験資格が取得可能に

日本獣医生命科学大学獣医保健看護学科(東京都武蔵野市)は、3月4日付けで「愛玩動物看護師法」に規定される「農林水産大臣及び環境大臣の指定する科目を開講する大学」として発表された。

獣医師によるペットの無料健康チェック…プリモ動物病院と苅谷動物病院【インターペット2022】 画像
レポート

獣医師によるペットの無料健康チェック…プリモ動物病院と苅谷動物病院【インターペット2022】

今年で11回目を迎え、日本最大級のペット関連イベントとして定着した「インターペット」。400を超える出展の中には、ペットの健康に関する展示もある。サポーターや車いすなどのほかに、大手動物病院もブースを構えていた。

犬猫の病気・事故対策を獣医師が紹介、『うちの子おうちの医療事典』公開…アイペット損保 画像
ニュース

犬猫の病気・事故対策を獣医師が紹介、『うちの子おうちの医療事典』公開…アイペット損保

アイペット損害保険は、犬・猫の病気や事故を未然に防ぐための対策を紹介する、獣医師監修の専門情報コンテンツ「うちの子 HAPPY PROJECT」上で、ペットのためのオンライン医療辞典『うちの子おうちの医療事典』を新たに公開した。

防災士向け「ペット防災講習会」、受講団体の受付開始…地区防災研究所 画像
ニュース

防災士向け「ペット防災講習会」、受講団体の受付開始…地区防災研究所

琉球大学地域創生総合研究棟にある地区防災研究所では、防災士を対象としたペット防災講習会を企画し、受講団体の受付を開始した。

猫にまつわる獣医師相談内容ランキング2022、1位は「嘔吐の悩み」…TYL 画像
ニュース

猫にまつわる獣医師相談内容ランキング2022、1位は「嘔吐の悩み」…TYL

TYLは、同社が運営するアニホック獣医師オンライン相談サービスのデータに基づき「猫にまつわる獣医師相談内容ランキング2022」を発表した。

猫の歯磨きはどうすればいいの? 段階を踏みながらケアを…日本ペット歯みがき普及協会 画像
ニュース

猫の歯磨きはどうすればいいの? 段階を踏みながらケアを…日本ペット歯みがき普及協会

2月18日、日本ペット歯みがき普及協会が「自宅でできる歯磨きが苦手な猫のための簡単歯磨きセミナー」を開催した。

飼い主の笑顔と動物の幸せのために…ペット用の義足・装具という選択肢[インタビュー] 画像
ニュース

飼い主の笑顔と動物の幸せのために…ペット用の義足・装具という選択肢[インタビュー]

ペット用の各種装具や義足の開発・製造を行う会社が東京都町田市にある。東洋装具医療器具製作所の代表、島田旭緒(あきお)義肢装具士にペット用の装具について聞いた。

ペットの命と健康を守るために…獣医師インタビューまとめ 画像
健康・医療

ペットの命と健康を守るために…獣医師インタビューまとめ

新薬を使ったがん治療や「問題行動」を獣医学の観点から治療する「行動診療」など、最先端の獣医療を紹介。また、日常で必要となり得る夜間診療や輸血治療などは、「もしも」の時に慌てないよう覚えておくことが安心につながる。

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 10
  8. 最後
Page 1 of 11
page top