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猫「健康・医療」の記事一覧(11ページ中4ページ目)

動物病院向けオーラルケア製品「ベッツドクタースペック」シリーズの「オーラルスプレー」、リニューアル発売 画像
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動物病院向けオーラルケア製品「ベッツドクタースペック」シリーズの「オーラルスプレー」、リニューアル発売

ライオン商事と、DSファーマアニマルヘルスは、ライオン商事が製造・販売する動物病院向けオーラルケア製品「PETKISS ベッツドクタースペック」シリーズの「オーラルスプレー(30ml)」を2月16日にリニューアルし発売した。

無料オンラインセミナー「歯磨きが苦手な猫のための口腔ケア」開催…2月18日19時 画像
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無料オンラインセミナー「歯磨きが苦手な猫のための口腔ケア」開催…2月18日19時

ペットのサプリメントや歯磨き用品などを販売するトーラスは、2月22日猫の日に先駆け、口腔ケアを行い愛猫の健康維持につながる歯磨きの仕方を学べる「歯磨きが苦手な猫のための歯磨き」無料オンラインセミナーを開講する。

狂犬病ワクチンについて考える vol.4…エビデンスに基づいた判断の重要性を主張する専門家 画像
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狂犬病ワクチンについて考える vol.4…エビデンスに基づいた判断の重要性を主張する専門家

狂犬病ワクチンについて考えるシリーズの第4回。今回は、アメリカで狂犬病ワクチンの定期接種にエビデンスを提示しながら警鐘を鳴らす獣医師の主張をご紹介します。

猫も認知症になる? 症状と対策は 画像
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猫も認知症になる? 症状と対策は

人間やワンちゃん程広く認知されていませんが10歳を超えた猫ちゃん達は少しずつ認知力が落ちてくると言われています。そこで今回は、具体的な症状や対策についてご紹介します

狂犬病ワクチンについて考える vol.3…北米では地域によって法規制がバラバラ 画像
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狂犬病ワクチンについて考える vol.3…北米では地域によって法規制がバラバラ

犬への狂犬病ワクチン接種について考える特集の第3回。今回は、北米の2ヵ国(アメリカ合衆国とカナダ)の状況について紹介します。

【獣医療の最前線】飼い主がペットと向き合う上でのアドバイスは?…獣医動物行動学編[インタビュー]vol.3 画像
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【獣医療の最前線】飼い主がペットと向き合う上でのアドバイスは?…獣医動物行動学編[インタビュー]vol.3

これまでペットの「問題行動」について、2回にわたって東京大学・獣医動物行動学研究室の竹内ゆかり教授にお話をうかがいました。最後に、一般の飼い主さんが知っておくと役に立ちそうなポイントについて、アドバイスをいただきました。

マタタビが猫の“脳内麻薬”分泌を促進、蚊を遠ざけて感染症予防効果も…岩手大学が発表 画像
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マタタビが猫の“脳内麻薬”分泌を促進、蚊を遠ざけて感染症予防効果も…岩手大学が発表

猫がマタタビの葉を体に擦り付けながら転がる「マタタビ反応」が、虫よけの目的であることが示されたと岩手大学が発表した。科学雑誌「サイエンス・アドバンシス」誌の電子版に1月20日付けで掲載された論文を解説する。

【獣医療の最前線】受診する飼い主の悩みは攻撃行動や常同障害、トイレ問題など…獣医動物行動学編[インタビュー]vol.2 画像
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【獣医療の最前線】受診する飼い主の悩みは攻撃行動や常同障害、トイレ問題など…獣医動物行動学編[インタビュー]vol.2

「問題行動」を獣医療の観点から診断・治療する「獣医動物行動学」。今回は、東京大学附属動物医療センターの行動診療科で武内ゆかり教授が診察してきた症例についてうかがいました。

狂犬病ワクチンについて考える vol.2…効果的な接種のために重要な抗体検査 画像
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狂犬病ワクチンについて考える vol.2…効果的な接種のために重要な抗体検査

前回は、死亡率がほぼ100%という狂犬病の恐ろしさと、予防の大切さについてご紹介しました。そうした点は十分に認識した上で、この特集では接種の頻度を下げられないのかについて検証。今回は、免疫とワクチンによる予防の仕組みを解説します。

新型コロナウイルス感染症の治療薬、猫伝染性腹膜炎・FIPにも希望の特効薬となるか? 画像
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新型コロナウイルス感染症の治療薬、猫伝染性腹膜炎・FIPにも希望の特効薬となるか?

「猫伝染性腹膜炎(FIP)」は急激に症状が進み、10日前後で死に至る病気だ。現在のところ確立された治療方法はない。そんな中、新型コロナウイルス感染症治療薬である「レムデシビル」が治療薬として有力視されている。

【獣医療の最前線】獣医動物行動学とは?…犬や猫の「問題行動」を獣医学的に診断・治療[インタビュー]vol.1 画像
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【獣医療の最前線】獣医動物行動学とは?…犬や猫の「問題行動」を獣医学的に診断・治療[インタビュー]vol.1

今回は、動物の「問題行動」を獣医学的な観点から診断・治療する「獣医動物行動学」についてご紹介します。東京大学・獣医動物行動学研究室の武内ゆかり教授にお話をうかがいました。

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