
アニマルプラネット、特集「2月は、にゃんと!猫の月」でネコ番組を毎日放送
ディスカバリー・ジャパンは、2月22日(ニャン・ニャン・ニャン)の「猫の日」にちなみ、世界最大級の動物チャンネル「アニマルプラネット」にて、8つの新番組を含む猫番組に注力した特集「2月は、にゃんと!猫の月」をCS放送で展開する。
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日本自然保護協会は、自然保護と生物多様性保全に大きく貢献する取り組みに対し、その成果と尽力を表彰する「日本自然保護大賞」の2020年度授賞者を決定した。
国立科学博物館は、「かはく×朝日新聞 オンライン科学講座」の第2弾を、朝日新聞社と共催する。
前回は、国が定める「殺処分」の分類について紹介した。今回は、東京都が国とは異なる分類・定義を使用して「殺処分ゼロ」を達成したことについて紹介する。
動物の殺処分ゼロを目指す名古屋市の取り組みを以前紹介した。同市は今後10年をかけて努力するとしている一方で、東京都は短期間でこれを達成したと発表している。この中身を検証した。
日本介助犬協会が愛知県長久手市で運営する総合訓練センターについて、前回は介助犬を希望するユーザーと研修生が生活する施設を紹介した。今回は、もう“ひとり”の主役である犬たちのスペースを紹介する。
これまでREANIMALでは、手脚の不自由な方の自立と社会参加を支援する「介助犬」や「身体障害者補助犬法」を紹介してきた。今回はそうした介助犬の育成について紹介する。
麻布大学は、獣医学系大学で初の仮想現実(VR)技術を採用した教育を開始した。
インターペット愛知には自治体である名古屋市も出展。今年の4月に「人とペットの共生推進プラン」を発表し、犬猫の殺処分ゼロに取り組む健康福祉局がブースを構えていた。
国立科学博物館では、標本館(生物多様性研究センター:BRC)の建設に関し、研究センター内の設計の提案および監修を行い、その後、現地で適切な標本管理ができる人材育成を推進している。
環境省が「中央環境審議会動物愛護部会」に提案した「数値規制」には、犬猫以外の愛護動物への配慮が新たに追加されたことを前回紹介した。今回は、もう1つの注目すべき点である、遺伝的疾患について解説する。
アフリカや中東の岩砂漠などに生息する、世界最小級の野生ネコ「スナネコ」。今年3月20日から、那須どうぶつ王国(栃木県)と神戸どうぶつ王国(兵庫県)で、国内の動物園では初の展示が始まった。