
【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
動物のリアルを伝えるWebメディア
教育・研修・学習デジタルソリューションサービスを提供するネットラーニングは、日本オープンオンライン教育推進協議会(JMOOC)の講座として、帝京科学大学の准教授らによる「動物福祉学入門」を10月18日に再開講することを発表した。
マンダムは、動物実験代替法の開発に取り組んでおり、その研究の一環として、昨年に引き続き「第15回マンダム動物実験代替法国際研究助成金公募」を行うと発表した。8月23日より応募受付を開始している。
シネマカフェでは「Let’s Keep Updated」と題し、動物のリアルを伝えるWebメディア「REANIMAL」との共同イベントを開催。進行役にライターのSYOさん、ゲストに映像作家で『犬部!』脚本の山田あかねさんを迎え、『犬部!』にて語り合った。
動物福祉先進国といえるイギリスにも、違法なキツネ狩りや「ハンティングトロフィー」など、独特な課題も少なくない。あまり知られていない問題を紹介する。
国立科学博物館は、6月25日より、博物館の研究や展示について紹介する学習コンテンツ「かはくのいろは」の配信を開始した。
Animal World Cup 2021では、動物に関連する法律についても専門家から話を聞くことができた。ペット関連の訴訟に多く携わる渋谷寛弁護士をスピーカーに、「ペットの法律相談」と題したセミナーが行われた。
「Animal World Cup 2021」では、飼い主とペットの高齢化に関するパネルディスカッションも行われた。
王立動物虐待防止協会が発行した「どんな動物も置き去りにしない」と題したレポートについて、2回にわたりペットと畜産動物に関する提案について紹介した。最後に、野生動物に関連する主なものを紹介する。
前回は、引退馬の再調教と適切な譲渡先を見つけることの難しさについて紹介した。今回は、引退馬協会が目指す将来について沼田恭子代表理事に聞いた。
イギリス政府が発表した「動物福祉のための行動計画」に合わせ、王立動物虐待防止協会も提言を行ったことを前回紹介した。包括的にまとめられたレポートでは、ペットだけでなく野生動物や家畜の福祉についても触れられている。今回は畜産動物に関する主なものを紹介する。
前回は、引退馬協会設立の経緯と、そこに至るまでの沼田恭子代表理事の思いを紹介した。インタビュー第2回目の今回は、引退馬支援の難しさについて聞いた。