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イベント「レポート」の記事一覧(12ページ中4ページ目)

猫の歯磨きはどうすればいいの? 段階を踏みながらケアを…日本ペット歯みがき普及協会 画像
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猫の歯磨きはどうすればいいの? 段階を踏みながらケアを…日本ペット歯みがき普及協会

2月18日、日本ペット歯みがき普及協会が「自宅でできる歯磨きが苦手な猫のための簡単歯磨きセミナー」を開催した。

ミニバンベースのコンパクトなキャンパー…愛犬と手軽に車中泊旅行【ジャパンキャンピングカーショー2022】 画像
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ミニバンベースのコンパクトなキャンパー…愛犬と手軽に車中泊旅行【ジャパンキャンピングカーショー2022】

ジャパンキャンピングカーショー2022では、サイズも装備も様々なキャンピングカーが展示されていた。「たまには愛犬と自然を楽しみたい」というユーザーには、乗用車やミニバンベースのモデルが使いやすいかもしれない。

ペットに優しいクルマづくりを目指すトイファクトリー【ジャパンキャンピングカーショー2022】 画像
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ペットに優しいクルマづくりを目指すトイファクトリー【ジャパンキャンピングカーショー2022】

「ジャパンキャンピングカーショー2022」には、軽自動車をベースにした200万円台のモデルから1000万円を超えるものまで、大小さまざまなキャンピングカーが集結した。その中で愛犬家が注目したいのは、新たな取り組みをスタートした「トイファクトリー」だ。

“部屋ごと出かける”という考え方…日産 キャラバン【ジャパンキャンピングカーショー2022】 画像
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“部屋ごと出かける”という考え方…日産 キャラバン【ジャパンキャンピングカーショー2022】

「ジャパンキャンピングカーショー2022」が幕張メッセで開催された。4日間にわたって行われたイベントで見つけた、ペット愛好家が注目したいモデルを紹介する。

独自のアウトドアライフを提案…ジープ&フィアット【ジャパンキャンピングカーショー2022】 画像
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独自のアウトドアライフを提案…ジープ&フィアット【ジャパンキャンピングカーショー2022】

幕張メッセで開催された「ジャパンキャンピングカーショー2022」では、アウトドアを楽しむための様々なクルマを見ることができた。アメリカの「クライスラー」やイタリアの「フィアット」を扱うFCAジャパンは個性的な2台を展示した。

たくさんの犬や猫に会うチャンス【わんにゃんドーム2022】 画像
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たくさんの犬や猫に会うチャンス【わんにゃんドーム2022】

2月最初の週末に愛知県名古屋市で開催された「わんにゃんドーム2022」には、体の大きさや毛の長さ、性格が様々に異なる色々な犬や猫に会うことができた。

犬と飼い主に快適・安全で楽しい住環境を提案…犬と住まいる協会【わんにゃんドーム2022】 画像
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犬と飼い主に快適・安全で楽しい住環境を提案…犬と住まいる協会【わんにゃんドーム2022】

「わんにゃんドーム2022」では、ひときわ注目を集めていたスペースがあった。2頭のグレートピレニーズが来場者を癒していた「犬と住まいる協会」のブースだ。

バラエティ豊かなペット用グッズ、新しい発見もあるイベント【わんにゃんドーム2022】 画像
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バラエティ豊かなペット用グッズ、新しい発見もあるイベント【わんにゃんドーム2022】

愛知県名古屋市で開催された「わんにゃんドーム2022」には、主に犬や猫の飼い主向けの商品を取り扱う大小さまざまな約100のブースが出展された。

自治体と獣医師会、ボランティア団体が連携して殺処分ゼロを目指す…人とペットの共生サポートセンター【わんにゃんドーム2022】 画像
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自治体と獣医師会、ボランティア団体が連携して殺処分ゼロを目指す…人とペットの共生サポートセンター【わんにゃんドーム2022】

愛知県のナゴヤドームで、2月5~6日の週末に「わんにゃんドーム2022」が開催された。おやつや用品・雑貨などペット関連企業およそ100社が出展する中、名古屋市獣医師会が広いスペースを使って様々な情報発信を行っていた。

介助犬や元候補犬の“日常”を知る…「キャリアチェンジ犬交流会」開催 画像
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介助犬や元候補犬の“日常”を知る…「キャリアチェンジ犬交流会」開催

日本では、2002年に「補助犬法(身体障害者補助犬法)」が施行された。盲導犬と聴導犬、介助犬の3種類は「補助犬」として、病院、飲食店、ホテルやスーパーマーケットなどの施設や交通機関に同伴することが認められている。

介助犬が小学生に貴重な「学びの機会」を提供…出張授業レポート 画像
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介助犬が小学生に貴重な「学びの機会」を提供…出張授業レポート

日本介助犬協会は、介助犬の育成だけでなく肢体不自由者のリハビリテーションを行い、障害者の自立支援に取り組んでいる。介助犬使用者(以下、ユーザー)が社会参加するためには、介助犬や障害者への社会的な理解が進むことも必要となる。

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