フェリシモが展開する「フェリシモ猫部」が、レストラン「OSAKA na kitchen 阪急大阪梅田駅3F改札内店」と1年間の期間限定コラボした、猫部史上初のレストラン「OSAKA na kitchen×猫部パーラー」が3月19日にオープンした。
店内の入り口には猫部グッズ販売コーナーがあり、店舗限定品のほか、選りすぐりの人気アイテムがラインナップ。エントランスから店内へのストローク、そして壁面のいたるところにあしらわれた猫部オフィシャル肉球の足跡を頼りに店内奥に進むと、イラストレーターの霜田有沙氏が書き下ろした3匹の猫が出迎える。
ソファ席では食事を楽しみながら、好きな猫を肩や手にのせて写真撮影も可能。カウンター席のパーテーションも猫耳が付いており、顔を入れて写真撮影を楽しめる。
エントランスから店内、そしてメニューまで、見渡す限り猫部の世界観で溢れる、全ての猫好きのための空間が誕生した。
なお、猫部のその他の活動と同様、売り上げの1%は犬猫の保護と里親探し活動、猫の過剰繁殖防止活動を支援する基金「わんにゃん支援活動」に寄付される。