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ライフコーポレーションは、体に優しい素材や製法、健康や自然志向に合わせたプライベートブランド“BIO-RAL(ビオラル)”から、健康系ペットフード「犬用・猫用おやつピューレ」を発売した。
食べるスープの専門店「Soup Stock Tokyo(スープストックトーキョー)」は、「猫のためのスープ」を8月2日より公式オンラインショップ限定で販売開始した。
ペットヘルスケア事業を展開するペットゴーは、同社のペットヘルスケアブランド「ベッツワン」から、犬猫の肥満に配慮した食事療法食と犬の慢性腎臓病に配慮した食事療法食を発売した。
ユニ・チャームは、子犬・子猫から成犬・成猫、シニア犬・シニア猫に至るまで、日々の散歩や遊びの中で、生涯動ける健康なカラダづくりをサポートする、新しいブランド「Physicalife -フィジカライフ-」を7月21日に全国のペットショップで発売する。
猫専用IoTサービス「Catlog(キャトログ)」を展開するRABOは、Catlogによって取得・蓄積された12億件を超える猫のデータベースを活用した新サービス「Catlogフードケア」をリリースした。
ユニ・チャームは、新型コロナウイルス感染拡大で高まる“まとめ買いニーズ”に応え、「ベストバランス カリカリ仕立て 柴犬用 成犬用 5.5kg」、「銀のスプーン 三ツ星グルメパウチ とろみ仕立て 8個パック」を新たに発売した。
前回は、犬と猫のご飯を手作りする場合、エビデンスに基づいたレシピが重要であることについて岩切裕布獣医師に話を聞いた。今回は、一般的なペットフードや手作り食のレシピを選ぶ場合の注意すべきポイントについて聞いた。
大切な家族の一員である犬や猫に手作り食を与える飼い主も増えている。1頭1頭の健康状態や嗜好に合わせ、総合栄養食や療法食の基準に沿ったレシピを作成するという取り組みを行っている岩切裕布獣医師に、犬と猫の食について話を聞いた。
ユニ・チャームは、「銀のスプーン おいしい顔が見られるおやつ」シリーズより、新たに「たい味」をフレーバーに採用した「銀のスプーン おいしい顔が見られるおやつ たい味」を3月上旬より全国で新発売した。
ロイヤルカナン ジャポンは、おねだりの多い成猫のためのドライフード「フィーライン ケア ニュートリション (FCN) アペタイトコントロール」およびウエットフード「FCNウェット アペタイトコントロール」を新発売した。
ロイヤルカナン ジャポンは、避妊・去勢した猫に適した栄養をバランスよく配合し、健康をサポートするための総合栄養食「フィーライン ヘルスニュートリション(FHN) ステアライズド」および「FHN ステアライズド7+」の販売を開始した。