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ニコン、「動物AF」を搭載した「ニコンZ 50」用のファームウェアを公開

ニコン、「動物AF」を搭載した「ニコンZ 50」用のファームウェアを公開
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ニコンは、APS-Cサイズのミラーレスカメラ「ニコンZ 50」のアップデート用「ファームウェア Ver.2.00」および、フルサイズのミラーレスカメラ「ニコンZ 7」「ニコンZ 6」のアップデート用「ファームウェア Ver.3.10」を、7月21日に公開した。

Z 50用「ファームウェア Ver.2.00」は、多くのユーザーの要望に応え、犬と猫の顔や瞳に自動的にピントが合う「動物AF」を搭載。それにより、「顔認識AF」と「瞳AF」の機能が犬と猫にも対応する。複数の動物の顔認識・瞳認識を行っている場合は、左右のセレクタにより任意の顔・瞳を選択できる。なお、動画撮影時には「顔認識」のみが動作する。

また、ターゲット追尾の操作性も向上。シャッターボタンを半押ししている間に追尾を行い、ボタンから指を放すと追尾を終了するようになる。追尾終了後は、フォーカスポイントが追尾開始時の位置に戻るように改善されている。

さらに、Z 50用「ファームウェア Ver.2.00」、Z 7、Z 6用「ファームウェア Ver.3.10」は、主レンズの焦点距離を拡大するテレコンバーター「Z TELECONVERTER TC-1.4x」と「Z TELECONVERTER TC-2.0x」に対応。今後投入予定のミラーレスカメラ用テレコンバーター対応交換レンズ各種とも組み合わせることができ、望遠レンズの撮影領域を拡大し、映像表現の幅を拡げるとしている。

また、ニコンのミラーレス・デジタル一眼レフカメラを、Webカメラとして使用可能にするWindows PC専用ソフトウェア「Webcam Utility(ベータ版)」の無償公開も8月上旬に予定していると発表した。

同社は、今後もユーザーのニーズに応え、そして、映像表現の可能性をさらに拡げることを目指し、映像文化の発展に貢献していくとしている。

《鈴木まゆこ》

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