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外出先から愛犬の走る・噛む・トイレがわかる、「Furbo ドッグシッター」に新機能…ベータ版公開

外出先から愛犬の走る・噛む・トイレがわかる、「Furbo ドッグシッター」に新機能…ベータ版公開
  • 外出先から愛犬の走る・噛む・トイレがわかる、「Furbo ドッグシッター」に新機能…ベータ版公開
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ドッグカメラ「Furbo(ファーボ)』を展開するTomofunは、12月8日より、AIによる有料サービス「Furboドッグシッター」の新たな通知機能として「ランニング通知」「モグモグ通知」「トイレ通知」のベータ版を公開した。

Furboは、留守番中の愛犬の様子を見たり、話しかけたり、おやつをあげて一緒に遊ぶことができる。また、「Furboドッグシッター」は、仕事中の飼い主に代わって愛犬を見守り、留守番時の“安全”や“健康”にまつわるあらゆるリスクを察知して知らせる有料サービス。

今回の新機能は、留守番に不安を感じるユーザーの声を踏まえて追加された。要望が多かった3つのシーンを自動で検知して動画を撮影し、スマホに通知する。具体的には、愛犬が急に走り回ったり、何かを噛んでいたり、トイレをした可能性がある場合に通知を行う。また、クラウドレコーディング機能を利用して、これらの動作をしている映像を自動録画して愛犬の様子を記録することも可能だ。現在はベータ版だが、利用が継続されることで精度が上がっていくという。




《鈴木まゆこ》

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