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保護犬と愛犬家を繋ぐ「ファーボ ドッグルーム」プロジェクトがスタート…Tomofun

保護犬と愛犬家を繋ぐ「Furbo(ファーボ)ドッグルーム」プロジェクトがスタート
  • 保護犬と愛犬家を繋ぐ「Furbo(ファーボ)ドッグルーム」プロジェクトがスタート
  • 保護犬と愛犬家を繋ぐ「Furbo(ファーボ)ドッグルーム」プロジェクトがスタート

ドッグカメラ「Furbo(ファーボ)」を展開するTomofunは、同社の社会貢献活動「Furbo For Good」の活動の一環として、11月16日よりランコントレ・ミグノンにファーボを寄贈。そこで保護されている動物たちの様子を、ファーボのライブカメラを通じて公式サイト上でリアルタイムで配信する。

「Furbo For Good」とは、ファーボドッグシッターの初月登録料から111円が自動的に寄付されるファーボチャリティ基金。「ファーボドッグルーム」は、愛犬家と保護犬のマッチングを促進させるための保護犬支援活動で、ファーボのライブカメラ機能でライブ配信し、愛らしい保護犬たちの仕草、表情、性格を映像で楽しめる企画となっている。

今回、愛犬家のタレント・IMALU氏をアンバサダーに迎え、東京・北参道の動物保護施設「ランコントレ・ミグノン」全面協力の下、ファーボドッグルームの企画が実現した。IMALU氏には、公式アンバサダーとして動物保護団体へのファーボの贈呈や、同取り組みに関してSNSで広く発信してもらう予定だという。

さらに、同企画の実施期間内に、当該施設から新たに保護動物を受け入れた家族全員に、ファーボドッグカメラを1台無償提供するという。

■企画概要
・実施期間:11月16日~12月中旬
・ライブ配信:Furbo公式サイト Furbo For Goodページ内
・実施団体:特定非営利活動法人「ランコントレ・ミグノン」

《鈴木まゆこ》

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