日本文芸社は、かぎ針で作る猫のあみぐるみの本『もふもふしたくなる あみぐるみにゃんこ』を1月18日に刊行した。『抱っこしたくなる あみぐるみワンコ』(2020年10月刊)に続く、待望のにゃんこバージョン。
これまでにない独自の「植毛」タイプのあみぐるみで、猫らしいしなやかな丸みを帯びた形や、毛の色や模様をあみぐるみで見事に再現している。
手に入りやすい市販の毛糸で作ることができる。かぎ針で⼟台パーツを編み、組み⽴て、あみぐるみに⽑⽷を植えていく。猫のスタイルは座ったポーズや横になっているポーズなど様々。基本的な編み方から、植え込む際のコツ、目ボタン花ボタンの選び方など、子猫も含め10猫種12頭のあみぐるみの作り方を詳しく解説している。
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