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【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
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日本盲導犬協会は、2021年度に盲導犬ユーザーから相談が寄せられた盲導犬同伴による受け入れ拒否への対応事例を公開した。
インターペット2022には、動物病院をはじめペットの健康に関わる企業も多く参加していた。「愛犬と愛猫の“真の健康”をともに育むために」というテーマでブース出展を行ったのはロイヤルカナンだ。
今年で11回目を迎え、日本最大級のペット関連イベントとして定着した「インターペット」。400を超える出展の中には、ペットの健康に関する展示もある。サポーターや車いすなどのほかに、大手動物病院もブースを構えていた。
VEHICLE STYLEは、4月16日~17日に AICHI SKY EXPO 愛知県国際展示場でクルマと遊びの総合展示会「MOTOR FUN FESTA:VEHICLE STYLE」を開催する。
ニットブランドの「結糸」は、ウクライナで深刻な状況に置かれている子どもたちや動物支援のための「チャリティソックス&ペット用腹巻き」を発売した
インターペット2022では、ペットの医療に関連するブースも見られた。ランダムとワンコロは独自機構の犬用車いすを展示した。
404Eyewearは、犬の視覚が疑似体験できるスマホアプリ「犬の目カメラ」Android版を4月4日にリリースした。
日本犬専門誌『Shi-Ba(シーバ)』を刊行する辰巳出版は、1冊まるごと柴犬だけに特化した『シバマル』Vol.2を発売した。
柏の葉T-SITE(千葉県柏市)は、4月16日・17日にドッグイベント「第14回 ワンOneday」を開催する。
ダイヤ工業は、4月1日付で新会社「anifull(アニフル)」を設立した。これまでも、アニマルケアブランドとして様々な製品を扱ってきたが、動物に特化するため分社化したという。インターペットには今回が初の出展となる。
飼育下の動物は人間と同じで虫歯や歯周病のリスクが高い。栄養価が高く加工・調理した食事が多くなるからだ。ペットも歯磨きやオーラルケアが重要だが、動物に歯磨きをさせるのは簡単ではない。