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【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
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インターペットはペットのためのヘルスケア用品、フードやサプリメントなど様々な実用品、快適用品が目白押しだが、ペット用おもちゃやゆるめのグッズ、癒しグッズも楽しめるイベントだ。
東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催された「第11回インターペット~人とペットの豊かな暮らしフェア~」には、ペットイベントの常連であるサンコーも出展した。
インターペットで多いのは、やはりペット関連製品を扱う事業者だ。ベビー用品のコンビが手掛けるペット用品ブランド「コムペット」ブースでは、ペットカート共済や台湾ブランドのペットカートなどを紹介していた。
ペット宿泊OKのホテルや旅館は増えているが、なかなか予約がとれない、他のペットのにおいで落ち着かない、など現実にはペット同伴旅行が難しいこともある。「Carstay(カーステイ)」はこの問題にシェアリングのキャンピングカーを提案する。
NECが展示していたのは「Waneco Talk(ワネコ トーク)」というサービス。スマホとペットに取り付けたセンサーと通信することで、ペットとLINEで疑似対話したり、健康管理にも役立てることができる。
コーチョーは、製紙関連事業を起源とする会社で、ペット用トイレタリー製品の開発と生産も行っている。インターペット2022のブースでは、新製品の「ネオシーツセレブ」などを紹介していた。
うさぎや小鳥など、小動物もインターペットの主役だ。三晃商会のブースは、うさぎ、モルモット、チンチラ、デグー、ハムスター、小鳥など小動物関連のグッズやフードが並んでいる。
インターペット2022が、3月31日から始まった。多くのペット関連企業が出展する中、エアバギーは今年発売した「フィットシリーズ ウィズ」をメインに展示を行った。
東京ビッグサイトで3月31日から開催されているインターペット2022。一般来場者向け初日の4月1日には、「犬の笑顔フォトコンテスト」入賞作品の発表と各賞の授与式が行われた。
インターペット2022の出展企業はペット産業からだけではない。パナソニックも例年出展を続ける企業の一つだ。同社は「ペット家電」として、新製品や既存製品の新しい提案を行っている。
インターペット2022のLIXIL(リクシル)ブースは壁をテーマとした提案をしていた。一つは「猫壁(にゃんぺき)」という特殊な壁材とウォールシェルフの製品。もう一つは吸湿・防臭効果がある壁用タイル「エコカラット」だ。