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パナソニック、“愛犬の抜け毛”をテーマにアンケート調査を実施

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パナソニックは、「犬種特化型」メディアrakanuと共同で“愛犬の抜け毛”をテーマにフレンチブルドック(以降フレブル)・レトリーバー・柴犬の3犬種のオーナーにアンケート調査を実施した。

同調査では、愛犬を迎える「前」と「後」で抜け毛掃除の大変さについて、82.4%で8割以上の人がギャップがあったと答えた。特にフレブルオーナーはギャップが大きく(83.4%・85.9%)、短毛でも実は抜け毛問題があるという事がわかった。

しかし、オーナー達はたくさんの「抜け毛」に苦戦しながらも、様々な対策や工夫をしながら愛犬と過ごしており、「抜け毛」掃除の悩みも多いが、それでもやっぱり愛おしいと答えるオーナーは9割以上(96.5%)いた。

「抜け毛掃除」のあるある調査では、オーナー達の58.6%が毎日・1日数回掃除機をかけており、掃除機のブラシに「抜け毛」がからむと答えた人が85.8%いた。また、「抜け毛」がきっかけで掃除機を買い替えた事がある人は53.9%で、中には毎年買い替える人や、愛犬用の掃除機を購入する人もいる事がわかった。

同社はこのような悩みにオススメの製品として、7月20日に発売した「からまないブラシ」を搭載したコードレススティック掃除機「パワーコードレス」を紹介している。

同製品は、高い吸引力と混毛ブラシで絨毯の毛もしっかり掃除できるうえ、目に見えない微細なゴミも「クリーンセンサー」で検知し、ダニの死がいやフンなども見逃さないという。さらに、ブラシに毛がからみにくいため、お手入れの手間が軽減、ワンタッチでゴミ捨てできるダストボックスは、丸ごと水洗いが可能とのこと。

■調査概要
・調査対象:3犬種のオーナー3291人
 (内訳:フレンチブルドック1262人/レトリーバー695人/柴犬1334人)
・調査期間:7月1日~7月8日
・調査方法: インターネット調査

《鈴木まゆこ》

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