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【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
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これまで3回にわたって、盲導犬の仕事や性格、育成方法などについて紹介した。今回は、大切に育成された盲導犬とユーザーが実際に生活するにあたり直面している課題について聞いた。
盲導犬を紹介するシリーズの第3回。今回は、日本盲導犬協会が「訓練」ではなく「education = 教育」と呼ぶ、同協会の盲導犬育成方法について聞いた。
前回は、障害物・段差・曲がり角を教えるという盲導犬の仕事について聞いた。2回目の今回は、盲導犬に向く性格・向かない性格などについて話を聞いた。
盲導犬について5回にわたりシリーズで紹介する。第1回目の今回は、改めて盲導犬の仕事について聞いた。実は私たちのイメージとはかなり違う犬たちの性格や、「オフ」の横顔・過ごし方が興味深い。
障害者差別解消法施行(2016年)から5年がたった今、視覚障害者に対する社会の理解は進んだのか、その実態を把握するため、日本盲導犬協会は、盲導犬ユーザーから相談が寄せられた盲導犬同伴による受け入れ拒否への対応事例を毎年集計し、公開している。
ランドセルメーカーのセイバンは、京都芸術大学と共同開発した盲導犬ハーネスを、関西盲導犬協会へ寄付した。
インターペット2021には、ペット関連企業以外にも、様々な団体が参加。日本補助犬協会は補助犬のデモンストレーションを披露した。
日本盲導犬協会は、盲導犬歩行のフォローアップの一環として、毎年1、2月にユーザーへの聞き取り調査を行っている。今回は、コロナ禍での外出時の不安や困りごとについても聞き取りを行った。
日本盲導犬協会の神奈川訓練センターは、盲導犬ユーザーが安心して活動できる社会づくりを目指して「オンラインで知る 盲導犬トリビア」を12月26、27、29日に配信する。
日本出版販売は、11月2日より、日本盲導犬協会公認の「盲導犬育成支援チャリティーカレンダー“Message”2021」を、全国の取引書店を通じて販売を開始した。
日本盲導犬協会の神奈川訓練センターは、盲導犬ユーザーが外出先でコロナを理由に援助を受けにくくなっている実情を踏まえ、「オンライン盲導犬ユーザー受け入れ・接客セミナー」を11月から12月に6回開催する。