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3Dアプリ「とびだすぬりえ」&「とびだすおえかき」に旭山動物園のカバが登場…園内で塗り絵台紙を無料配布

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3Dアプリ「とびだすぬりえ」&「とびだすおえかき」に旭山動物園のカバが登場(ネオス)
  • 3Dアプリ「とびだすぬりえ」&「とびだすおえかき」に旭山動物園のカバが登場(ネオス)
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モバイル、インターネットサービスを手掛けるネオスは、3D塗り絵アプリ「とびだすぬりえ」と、NTTドコモの知育サービス「dキッズ」にて提供中の「とびだすおえかき」において、旭山動物園(北海道旭川市)のカバを塗り絵コンテンツ化し、園内での台紙無料配布を開始した。

旭山動物園では、透明な水槽を泳ぎ回るカバを下から見ることができ、見上げるとまるで空を飛んでいるように見えることから「空飛ぶカバ」として注目を集めた。

今年1月には、同園27年振りとなるカバの赤ちゃんが誕生し人気を博していることを受け、同園の2020年を象徴する動物として「カバ」をモチーフとした塗り絵コンテンツを制作し、園内にて台紙の無料配布を開始した。

同コンテンツは、来園者が動物園で実際に見た様子を思い出しながら自宅で塗り絵を楽しみ、自分だけのカバをアプリ上で3D化して遊ぶことができる。

■台紙配布について
・配布期間:11月3日まで
・配布場所:旭山動物園イベントホール、東門ゲート付近

《鈴木まゆこ》

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