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【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.6】お迎えにかかった費用は? できる範囲での支援を

爪を研がないふくちゃん
  • 爪を研がないふくちゃん
  • お水入れも高さのあるものを
  • 大きめのトイレと餌を準備
  • ベッドで眠るふくちゃん
  • 玄関には脱走防止用の柵

保護猫ふくちゃんと妻と一緒に、仲良く暮らしている筆者。本連載では保護猫を迎えるまでの経緯、迎えてからのエピソードなど、実体験を綴っていきます。

お迎えにあたり用意したもの

今回は、ふくちゃんをお迎えするにあたって準備したもの、かかった費用などについてお話しします。

まず、我が家に準備したものは大体以下の通りです。

・猫用トイレ&砂
・食器、飲料水用の容器
・脱走防止用の柵(玄関)
・爪とぎ
・爪切り
・ブラシ
・おもちゃ
・当面の餌

保護猫だからといって特別なものは用意しませんでしたが、これはふくちゃんだから、という点が大きいです。猫ちゃんによって、もしくはボランティア団体さんにより、準備するものは意外と変わってきます。子猫、成猫問わずケージ必須のところも少なくありませんでした。

お水入れも高さのあるものを

また、猫ちゃんや家によっては玄関だけでなく、窓側にも脱走防止グッズを用意しなければいけないこともあるでしょう。何を用意するべきかはボランティアさん、保護主さんが必ずアドバイスしてくれるはずなので、それに従いましょう。

お迎えにかかった費用

我々の場合の、具体的な金額についてもお伝えします。まず上記に挙げたもので大体2~3万円くらいだったかと思います。一番高いものは脱走防止用の柵でした。

玄関には脱走防止用の柵

また、保護猫はボランティアさんの方で健康診断やノミ駆除、ワクチン接種、不妊去勢手術を行っていることがほとんどです。そういった費用の全額を負担する場所は少ない(おそらく、ほとんどない)と思いますが、ほぼ間違いなく費用の一部をお支払いする決まりがあります。これもボランティアさん、団体によってまちまちなのですが、私たちの場合、3万円ほどをお包みしました。これは前述のような病院代、保護期間の餌やらなんやらと考えると、はっきり言ってごく一部に過ぎない金額です。本当に頭が上がりません。今後も微力ながら、自分たちのできる範囲での支援を考えています。

ベッドで眠るふくちゃん

次回はエイズキャリアについてのお話をしたいと思います。野良猫、保護猫には珍しくない猫エイズですが、実はふくちゃんもエイズキャリア持ちなのです…。

ホセ:会社員兼ライター。普段は別ジャンル、別名義で書いてます。

猫:ふくちゃん(♂/2歳)。秋田で地域猫としてお世話されていたところ、野生動物に襲われ保護。臆病だけど人懐っこい、愛すべきどんくさ猫。

《ホセ》

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