
アニマルプラネット、特集「2月は、にゃんと!猫の月」でネコ番組を毎日放送
ディスカバリー・ジャパンは、2月22日(ニャン・ニャン・ニャン)の「猫の日」にちなみ、世界最大級の動物チャンネル「アニマルプラネット」にて、8つの新番組を含む猫番組に注力した特集「2月は、にゃんと!猫の月」をCS放送で展開する。
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犬用のいわゆる「混合ワクチン」について、これまでリスクの最小化と効果の最大化を図る最新の考え方をご紹介してきました。今回の特集では、狂犬病ワクチンの必要性とリスクについて考えていきます。
愛犬ルナが進行の早い移行上皮癌との診察を受けて「終活が始まる」という事実が突きつけられました。これまでの生活に後悔は多々あれど、今現在を後悔しないようにする生活が始まります。
シニア期からハイシニア期にかけては、愛犬に様々な体の変化が現れます。そんな変化の中で特に注意したいのが「認知症」(認知機能不全症)です。今回はワンちゃんの認知症について症状や予防、治療法などを、動物看護師の筆者が前後編にわたってお届けします。
「まちだリス園」では毎日閉園30分前、15:30ごろから「モルモットの大行進」が行われる。さながら今話題の「モルカー」のようだというので、見に行ってみた。
保護猫ふくちゃんと妻と一緒に、仲良く暮らしている筆者。本連載では保護猫を迎えるまでの経緯、迎えてからのエピソードなど、実体験を綴っていきます。
耳が大きく顎が発達したリカオンはハイエナに似ている。富士サファリパークのリカオンもよく間違われるそうだ。だが、赤(褐色)、黒、白の3色の毛色の模様は鮮やかで、とくに白毛の模様がアクセントとなり、なかなかおしゃれだ。
前回は、国が定める「殺処分」の分類について紹介した。今回は、東京都が国とは異なる分類・定義を使用して「殺処分ゼロ」を達成したことについて紹介する。
本連載では、令和元年11月に生まれた筆者の長女と4才の保護猫の暮らしを綴っています。今回は娘が猫のおもちゃに興味を示したときのエピソードです。
ルナは3歳くらいのとき膀胱炎になったことがあります。症状としては、頻尿で何度もトイレへ行って用を足そうとするのですが出ない、の繰り返し。その時は抗生物質投与で完治していて、今回も同じ症状だったので抗生物質をもらいに病院へ向かうことにしました。
ハイエナは、いわゆる「スカベンジャー」としてあまりいいイメージがないが、群れでのハンティング能力は高く、家族愛にも満ちた動物だ。
動物の殺処分ゼロを目指す名古屋市の取り組みを以前紹介した。同市は今後10年をかけて努力するとしている一方で、東京都は短期間でこれを達成したと発表している。この中身を検証した。