
【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
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愛犬や愛猫が眠っているとき、突然ビクッと動いたり足を泳がせたりして驚いたことはありませんか? 中にはイビキをかく子もいます。そこで今回はワンちゃんや猫ちゃんの睡眠中の気になる話をまとめてみました。
2020年は新車の当たり年でもあった。2020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤーのノミネート車も、魅力的なクルマばかり。モータージャーナリストにしてドッグライフプロデューサーでもある筆者も、選考に大いに悩んだものだった。
2021年は丑年。そして自分は丑年生まれだ。「これはモウ、牛に会いにいくしかない。牛だけに。」と年齢に恥じないおやじギャグで取材に行ってきた。場所は「雪印こどもの国牧場」だ。
これまでこのシリーズでは、「コア」に分類されるワクチンの免疫が少なくとも3年は持続するため毎年の接種は基本的に不要なことをご紹介しました。最終回の今回は、改めて世界的な専門機関が提唱しているワクチン接種の考え方をご紹介します。
REANIMALではこれまでに、犬のブリーディングについて様々な角度から検証した。今回は、これまでに紹介したことを含め人間が「創り出した」身体的苦痛に苦しむ犬たちについて3回にわたって考える。
本連載では、令和元年11月に生まれた筆者の長女と4才の保護猫の暮らしを綴っています。今回は娘の離乳食がスタートしたときのエピソードです。
2020年が終わり、いよいよ新たな年、2021年がやって来ます。混乱続きの毎日の中、予想もしない変化を迎えながらも、動物に癒やされたという方も多いのではないでしょうか。
前回までに、ワクチンは必要なものを必要な時に接種することが愛犬の身体を守る上で安心・安全なことをご紹介しました。今回は、副作用の怖さについてご紹介します。
スヤスヤと眠る愛猫。その丸っこいフォルムにときめく飼い主さんも多いのではないでしょうか? ですが、いつ見てもうちの子は寝ているけど大丈夫かしら…なんて心配になる方もいるかもしれません。そこで今回は、猫ちゃん達の睡眠事情についてご紹介したいと思います。
前回、これまでご紹介してきた犬用のワクチンについて、ポイントをまとめました。今回は、筆者の愛犬に実際に起こったできごとと、そこで改めて感じた安心で安全なワクチン接種についてご紹介します。
このシリーズでは2回にわたって犬と猫の遺伝的疾患リスクを発見するための遺伝子(DNA)検査について触れた。最終回となる今回は、遺伝子検査によって生じると考えられる社会的なリスクと、その上で、私たち一般の飼い主ができることについて考えたい。