
【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
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愛猫のフリフリとゆれる優雅なしっぽやピクピクと動くおひげ。とっても可愛らしいけれどそれらにどんな役割があるかご存知でしょうか?今回は猫ちゃんのしっぽやおひげのあれこれについてまとめてみました!
盲導犬について5回にわたりシリーズで紹介する。第1回目の今回は、改めて盲導犬の仕事について聞いた。実は私たちのイメージとはかなり違う犬たちの性格や、「オフ」の横顔・過ごし方が興味深い。
動物福祉先進国といえるイギリスにも、違法なキツネ狩りや「ハンティングトロフィー」など、独特な課題も少なくない。あまり知られていない問題を紹介する。
前回はフレブルやパグなどのが、人間による極端なブリーディングにより生まれながらの疾患に苦しむケースが多いことを紹介した。今回は、そうした状況の解消について考える。
DIYといいながら、最近は100円ショップグッズに頼り切りで、あまりのこぎりや金槌など使っていない。今回も100円ショップ商品だけで作れる猫用万能棚を紹介する。
これからの季節、緑の多い自然に溢れた場所、水辺に出かけると、悩ましいのが、蚊などの害虫被害。
REANIMALではこれまで、人間による「品種改良」がペットの福祉を損なう事例を紹介している。今回は苦痛を伴って生まれてくる犬たちについて紹介する。
ハルの場合、換毛期がピークを越すのは例年だいたい6月中旬くらい。その頃には気温も高くなり、ハルも家の中で“ヘソ天”になったり、散歩中も口を開けてハァハァと息をしながら歩いたり、風の通る陸橋の上で、いかにもそこが気持ちよさそうに休んだりする。
私と「けまり」、両方のストレスが極限状態であったこともあり、自宅での点滴を諦めた私は、毎日朝一番に近所の動物病院で点滴をしてもらい、週に1度メインで見てもらっている少し遠い病院へ通うという日々を、2か月ほど続けることになりました。
王立動物虐待防止協会が発行した「どんな動物も置き去りにしない」と題したレポートについて、2回にわたりペットと畜産動物に関する提案について紹介した。最後に、野生動物に関連する主なものを紹介する。
今回の「ねこDIY」は、水飲み場のちょっとした工夫だ。材料(給水器以外)はすべて100円ショップで揃う。