動物のリアルを伝えるWebメディア
今回は、後者のMクラスボックス型ミニバンのノア/ヴォクシーと新型ステップワゴンのドッグフレンドリー度を、わが家の自称自動車評論犬!? ジャックラッセルのララとともにプレ比較してみたい。
幼児向けの迷子防止紐(子ども向けハーネス)が、「犬のようでかわいそう」と言われることがあります。犬の場合、愛犬を守るためにも、周りに迷惑をかけないためにも、リードを適切に使用することが重要です。
室内で猫ちゃんを飼われている方の多くは脱走してしまわないよう様々な工夫をされてるかと思います。ですが、柔軟な動きが得意の猫ちゃん達が思わぬタイミングでお外に飛び出してしまうことは決して珍しいことではありません。
ウサギ専門店で出会った牛柄の子ウサギを、新たな家族として迎えることに決めた私は、これまで歴代2羽のウサギを飼ってきた経験から来るウサギへのイメージや、その子の強い目力から、小さな甘えん坊の怪獣というイメージの、「ゴジラ」という名前を付けました。
東日本大震災から11年。各家庭では災害対策について改めて考えているはずだ。しかし、人間のための災害対策をしっかりと行っていたとしても、愛犬の災害対策についてはどうだろう。今回はわが家がどんな対策を講じているかをお話ししたい。
大切な家族の一員として、生活を共にする動物たち。このコーナーでは、一般家庭で暮らす犬や猫たちを紹介しています。今回は、東京都に住む「狆(ちん)」の「もんじろう」くんです。
「動物は、もっとも身近にある自然」とよく言われます。人間は、自分たちが自然との関わりを失わないように、彼らと寄り添おうとするのかもしれません。
このシリーズでは、普段あまり会うチャンスのない犬種を紹介していきます。第1回は「アイリッシュ・ソフトコーテッド・ウィートン・テリア」です。
重度のペットロスに苦しみながら生活するなかで出会った、牛柄の子ウサギ。私は家に帰ってからも、その子のことが気になって仕方ありませんでした。しかし、1人でペットを飼う大変さと、後悔の気持ちも消えることはありません。
大切な家族の一員として、生活を共にする動物たち。このコーナーでは、一般家庭で暮らす犬や猫たちを紹介しています。今回は、福岡県に住む「一斗(いっと)」くんです。現在、全国でも300頭弱しかいないと言われる、美濃柴犬の飼い主さんにお話を聞きました。
災害・地震の際は環境省によって「ペット同行避難」が推奨されているが、屋内にペットと入れるとは限らない。そこで、愛犬とのドライブ旅行、アウトドア、キャンプから、災害時のマイ避難所としても使える、国産電動車(ハイブリッド、PHEV/PHV)を紹介したい。