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パンダの赤ちゃん・楓浜、日光浴で丈夫な体作り…アドベンチャーワールド

アドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)は、2020年11月22日に誕生したジャイアントパンダの赤ちゃん「楓浜(ふうひん)」の日光浴を開始した。

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ジャイアントパンダの赤ちゃん「楓浜(ふうひん)」、日光浴を開始
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アドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)は、2020年11月22日に誕生したジャイアントパンダの赤ちゃん「楓浜(ふうひん)」の日光浴を開始した。

「楓浜」は誕生時から、温湿度や衛生面の管理のため、ブリーディングセンターの屋内で暮らしている。3月上旬からは外気温が少し暖かくなり、運動量が増え活発に動けるようになってきたことから、たくさんの刺激に触れられる屋外運動場で過ごす時間を作っているという。誕生から134日を迎えた時点での体重は7540g(出生時157g)、体長は77.0cm (出生時:20.5cm)。

日光浴を行うことにより、骨の形成に必要なビタミンDを体内で作り出し、健康な骨の形成を促すのだそう。また、屋外の運動場で、芝生を踏む感触や体に浴びる風、鳥のさえずりなど新しい刺激に触れることで好奇心が育ち、運動量も増えるため筋力の増加も望めるという。

日光浴は、天候が良く、気温が安定している日(外気温 10~20度)に、20分間ほど実施しているとのこと。
《鈴木まゆこ》

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