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ハムスターってどんな動物? 生態や飼い方の注意点

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幼少期ハムスターを飼っていた! なんて方は結構多いかもしれませんね。かく言う筆者もタンポポちゃんというジャンガリアンハムスターを飼っていたことがあります。ですが実はこんなにペットとしてポピュラーにも関わらず、犬や猫に比べてその生態はあまり知られていません。今回はハムスターの生態や飼い方についての注意点をご紹介します。

ハムスターの生態

ハムスターはげっ歯類でネズミの一種です。夜行性で日中はほとんどを寝て過ごし、夜間に活発に動き回ります。巣穴にこもる習性があるので穴が開いていると入り込んでしまいます。寿命は個体差がありますが平均的に2~3年ほどで種や昆虫など何でも食べる雑食動物でもあります。

ハムスターの飼い方はここに注意!

ハムスターを飼う時は温度管理に注意が必要です。飼育適温は23度前後で10度を下回ると疑似冬眠の状態に入ってしまいます。冬眠と名は付きますが、いわゆる低体温状態に陥っており命の危険があります。この場合体を温めるなど緊急的な処置が必要となりますので動物病院にかかりましょう。

その他、飼育時の注意点としてはケージ内を清潔に保つこと。ハムスターは皮膚が弱くデリケート、またストレスにも弱い動物なのでケージ内は住みやすく整えてあげましょう。運動不足解消のために回し車やランナーボールを活用してあげるとなお良しです。また賢い子はうまくケージをすりぬけて脱走してしまう事も。一度脱走すると捜索は大変な重労働となりますから、飼育するハムスターの体格に合わせたケージを選んでくださいね。

かかりつけ病院を見つけよう

ハムスターを飼う上で困難なのがかかりつけの動物病院を見つけることです。犬猫とは違い、エキゾチックアニマルであるハムスターはより専門的な知識や技術が必要とされるため診療を受け入れていない動物病院も多くあります。

近隣にエキゾチックアニマル専門の動物病院があれば安心ですが、そうではない場合は、緊急時に備え受け入れてくれる動物病院を事前に探しておく必要があります。電話で問い合わせれば教えてくれますので近隣の動物病院の確認してみましょう。

筆者が過去に勤めていた動物病院にもハムスターちゃんはよく来ていました。動物病院にかかる時はお出かけ用のミニキャリーに入れていくか、ケージのまま連れて行ってもOKですよ。

《吉田つぐみ》

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