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愛犬の散歩管理アプリ「mean」、サービス名を「onedog」へ変更

愛犬の散歩管理アプリ「mean」、サービス名を「onedog」へ変更
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dotDが運営する愛犬の散歩管理アプリ「mean(ミーン)」は、11月4日よりブランディングアップデートに伴い、サービス名を「onedog(ワンドッグ)」へ変更した。

同社は、ブランディングアップデートの狙いとして、2点を挙げている。

1点目は、「犬」を中心に世界を「ひとつ」にしていきたいという思いを表現。犬と人、人と人をつないで家族やコミュニティのコミュニケーションに好循環をもたらし、更には社会と社会、国と国をもひとつにして愛のある「ひとつ」の世界を作っていきたいという思いが込めらているのだそう。

2点目は、世界中どこでも幅広く愛されるサービス。現在は日本国内を中心にサービス提供しているが、今後は日本以外の国の犬と人間の暮らしも積極的にサポートしていこうと考えているとし、世界中どこでも幅広く愛されるようなサービス名で、意味がブレることのない易しい単語をつなげて「onedog」というサービス名にしたという。

また、今後については、散歩管理アプリから、より愛犬とオーナーの生活に寄り添って幅広くサービスを提供出来るプラットフォームを目指すとしており、サービス開発の「みちしるべ」となるミッション・ビジョンを再定義している。

《鈴木まゆこ》

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