新日本カレンダーのペピイ事業部は、リードを付けようとすると手を噛まれてしまうという愛犬家の悩みを解決する「お散歩上手ショートリード」を発売した。
首や顔回りを触れられることが苦手で、散歩前に首輪やリードを付ける際、思わず飼い主を噛んでしまう犬がいる。そのため散歩に行くことができず、ストレスが溜まって関係が悪化してしまうこともある。同社はそんな悩みを解決するため、同商品を開発したという。
同商品は、首輪に常に装着しておくことができるショートタイプのリード。軽くて、強度のある“パラシュートコード”が使用されており、獣医師との共同開発による安心の品質となっている。また、カラフルでアクセサリーのようなデザインも特長の1つだという。