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お茶専門店ルピシアのオリジナルフレーバーが盲導犬チャリティーグッズに登場

お茶専門店のオリジナルフレーバーが盲導犬チャリティーグッズに登場
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盲導犬使用者(ユーザー)と盲導犬の支援活動およびチャリティーグッズを企画・販売する盲導犬総合支援センターは、「盲導犬サポートSHOP」にて、世界のお茶専門店ルピシアとコラボレーションしたチャリティーグッズの販売を開始した。

盲導犬総合支援センターは以前よりルピシアとコラボし、盲導犬パッケージのお茶を販売していたが、取り組みをさらに広げるため、今回、初の完全オリジナルフレーバードティー「ルピシア紅茶 幸せを運ぶハニーレモン」を販売することにした。

缶のパッケージに描かれているのは、笑顔でハグをする3頭の盲導犬。また手を取り笑い合える日が戻ることを願ってデザインされている。今回発売されたのは、このデザインを元にルピシアがオリジナルで調合したフレーバーだ。たくさんのHappyと優しい気持ちが街にあふれるクリスマスシーズンにぴったりの盲導犬チャリティーギフトとなっているという。価格は1404円(税込)。

盲導犬総合支援センターは、チャリティーグッズの企画と販売を通じて「楽しみながら盲導犬の応援ができるチャリティーのかたち」を、1人でも多くの人に理解してもらえるよう活動を推し進めていくとしている。

《鈴木まゆこ》

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