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【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
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今年1月、オスロ地方裁判所は、同国内で行われているブルドッグとキャバリアの繁殖を違法と判断。ブリーダーには繁殖の禁止が言い渡された。この判決を不服とするノルウェー・ケネルクラブなどが先頃、オスロ高等裁判所に控訴した。
アイメイト協会は、公式ホームページに「<アイメイト>の大切な4つの意味」を紹介するページを新設し、6月24日より公開した。
低学年の児童を対象とした、犬との触れ合い体験授業が東京都内の小学校で行われた。「動物を介在した“人の教育”」に取り組んでいる、一般社団法人の「マナーニ」(東京都港区)が主催した。
愛知県長久手市に訓練センターを構える日本介助犬協会は、日頃から愛知県内の商業施設や公共交通機関の協力を得て訓練(パブリック訓練)を実施している。5月25日には新型コロナウイルス感染拡大後初めてとなるIKEA長久手でのパブリック訓練を実施した。
ネスレ ピュリナ ペットケアは、包括連携協定を締結している大阪府と協働し、VR技術を活用した動物愛護教育プログラム「ともにくらす ピュリナ わんにゃん教室 the VR」を子供向けに開始する。
麻布大学いのちの博物館は、自宅で学び、楽しめる「バーチャルいのちの博物館」を開館した。
日本介助犬協会が「介助犬フェスタ2022」を5月22日に開催した。全国で57頭しかおらず、まだあまり知られていない介助犬について知ることができる学びの多いイベントだった。当日の様子は、同協会のYouTubeチャンネルで今でも視聴することができる。
日本盲導犬協会は、盲導犬ユーザーの受け入れ拒否が後を絶たない実情を踏まえ、医療機関、宿泊施設、小売店に向けた「オンライン盲導犬ユーザー受け入れ・接客セミナー」を、22年6月から23年3月にかけて6回開催する。
日本介助犬協会は、研修生や介助犬育成に興味がある人向けの「日本介助犬協会オンラインセミナー」を初開催する。
6月1日から、犬と猫にマイクロチップを装着することが義務付けられる。2019年に公布された「動物の愛護及び管理に関する法律等の一部を改正する法律」に定められたもので、当初の計画通り3年を経て施行される。
日本介助犬協会が主催する「介助犬フェスタ2022」が、5月22日にオンラインにて開催される。