
【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
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鴨川シーワールド(千葉県鴨川市)は、春休み期間中の8日間限定で、小学生を対象とした「スプリングスクール」を開催する。
愛知県のナゴヤドームで、2月5~6日の週末に「わんにゃんドーム2022」が開催された。おやつや用品・雑貨などペット関連企業およそ100社が出展する中、名古屋市獣医師会が広いスペースを使って様々な情報発信を行っていた。
ノルウェー動物保護協会が、同国のケネルクラブなどを動物福祉法違反で訴えていた裁判で全面勝訴した。
埼玉西武ライオンズは1月28日、森友哉選手が、飼育放棄などが原因で捨てられた犬などの保護活動を行う団体への支援を2022シーズンより開始すると発表した。
タイガーモブは、2022年寅年を機に、環境保全や野生動物保護の現状を伝え、アクションを促す寅年キャンペーン「行くぜ、トラフェス!2022」を開催する。
日本獣医生命科学大学は、「家族のいない犬と猫をしあわせにするプロジェクト」の活動資金を募るため、READYFORにてクラウドファンディングを開始した。
盲導犬総合支援センターは、盲導犬ユーザーと盲導犬がもっと安心安全に歩ける社会を目指し、盲導犬ユーザーを手伝う方法がわかる「声かけパンフ」をリニューアルした。
アメリカの動物愛護に関しては、「危険」とされる犬種を規制する「特定犬種規制法(BSL)」に注目した。「ピットブルタイプ」に分類される犬たちは、飼育方法や繁殖などに大幅な制限が加えられる地域がある。飼育そのものが違法とされている場所もある。
欧州ではペットの繁殖に対する問題が多く取り上げられる。オランダ、ベルギー、ノルウェーでは、遺伝性疾患を解消し、動物たちの生活の質(Quality of Life)向上につなげるための法的な努力が行われている。これまでに紹介した、そうした取り組みをまとめた。
「パリミキ」「メガネの三城」を展開する三城は、1月16日から1月23日までの期間、日本盲導犬協会の協力により、メガネのパリミキ大仁店(静岡県伊豆の国市)にて「パリミキ・ロービジョン商品体験会」を開催する。
愛知県長久手市に訓練センターを構える日本介助犬協会は、12月21日に約1年ぶりとなるトヨタ博物館でのパブリック訓練を実施した。