
【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
動物のリアルを伝えるWebメディア
日本介助犬協会は、6月19日20日の2日間、読売ジャイアンツ球場(神奈川県川崎市)にて介助犬ブースを展開する。
イギリス政府が発表した「動物福祉のための行動計画」に合わせ、王立動物虐待防止協会も提言を行ったことを前回紹介した。包括的にまとめられたレポートでは、ペットだけでなく野生動物や家畜の福祉についても触れられている。今回は畜産動物に関する主なものを紹介する。
犬や猫の殺処分ゼロを目指す「どうぶつ基金」は、殺処分される寸前に救われた犬猫限定の写真動画コンテストを開催する。
前回は、引退馬協会設立の経緯と、そこに至るまでの沼田恭子代表理事の思いを紹介した。インタビュー第2回目の今回は、引退馬支援の難しさについて聞いた。
ヤフーは6月1日、「Yahoo!検索」で“動物虐待”や“動物虐待+都道府県名”で検索すると、地域ごとの通報先を検索結果画面に掲出する「動物虐待通報検索」を開始した。
先日紹介したように、イギリス政府が『動物福祉のための行動計画』を発表した。それに合わせ、王立動物虐待防止協会も動物の保護と福祉の向上に向けた提言を行った。その中から、今回は愛玩動物に関連するものを取り上げる。
2021年10月1日より、ベルギーのフランドル地方ではスコティッシュフォールドなどの折れ耳の猫の繁殖と販売が禁止されることが当局から発表された。
改正愛護法に伴う「数値規制」について、今回は自治体が行う行政指導・行政処分と今後の課題について紹介する。
動物愛護法の改正に伴って、6月1日より環境省令が施行される。動物取扱業者には「基準順守義務」が課せられ、犬・猫を適切に飼育することが求められる。この基準に関して環境省が主に業者と自治体向けに作成している「解説書」について、2回にわたって紹介する。
日本介助犬協会が主催する「介助犬フェスタ2021」が5月22日に開催された。新型コロナウイルスの影響で昨年に続いてオンラインでの開催となったが、各地から500人以上が参加した。
日本自動車連盟(JAF)は、5月20日にJAF公式YouTubeアカウントJAFChannelにて、「ジュディ・オングさん×JAF坂口副会長 対談 介助犬が叶える、思いやりある交通社会とは~介助犬育成支援プロジェクト~」を公開した。