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【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
動物のリアルを伝えるWebメディア
前回は、国が定める「殺処分」の分類について紹介した。今回は、東京都が国とは異なる分類・定義を使用して「殺処分ゼロ」を達成したことについて紹介する。
アダストリアが展開する、ライフスタイル提案型ブランド「studio CLIP(スタディオクリップ)」は、サステナブル活動「FUNSUS(ファンサス)」の新たな企画として、動物保護プロジェクト「いぬいぬクリップ、ねこねこクリップ」をスタートさせる。
海なぞ実行委員会は、オンライン謎解きゲーム「海なぞ水族館」をリリースした。
動物の殺処分ゼロを目指す名古屋市の取り組みを以前紹介した。同市は今後10年をかけて努力するとしている一方で、東京都は短期間でこれを達成したと発表している。この中身を検証した。
リビエラグループは、1月31日に「第1回リビエラSDGsフェス in リビエラ逗子マリーナ」をオンラインで開催する。
これまで2回にわたり、人間による繁殖が原因で犬が苦しむケースを紹介した。今回は遺伝的疾患のリスクが分かっていながらも標準と認められるケースについて触れる。その上で、我々日本に暮らす一般の飼い主がどうすべきかについて、考えたい。
前回は、イギリスの関係者が同国内におけるブリーディングには「依然として課題が多い」と語ったことについて触れた。今回は、その課題と世界的な「犬種標準」について紹介する。
国際高等専門学校では、2年生3名が授業の一環で、AIを使ったサル認識システムの開発に取り組んでおり、12月6日に石川県森林公園内にある森林動物園で行った実証実験では、ニホンザルの画像認識率が最大80%にまで到達した。
REANIMALではこれまでに、犬のブリーディングについて様々な角度から検証した。今回は、これまでに紹介したことを含め人間が「創り出した」身体的苦痛に苦しむ犬たちについて3回にわたって考える。
日本介助犬協会は、WithYouプロジェクトとして、神奈川県横浜市在住の山本湧貴くん(12歳、脳性麻痺により四肢体幹機能障害)とその家族へ、介助犬よりキャリアチェンジしたラブラドールレトリーバーのジオン(3歳・オス)を12月に譲渡した。
日本介助犬協会は、菅野投手が今シーズン最多勝(14勝)を獲得した記念として、12月18日より、新デザインの菅野投手×介助犬コラボグッズの受注販売を開始した。