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【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
動物のリアルを伝えるWebメディア
シャイン・オン・キッズは、国内3病院に派遣するファシリティドッグの第1号として活動していたベイリーが、10月1日に息を引き取ったと発表した。
REANIMALでは日本の動物愛護法改正に伴う動きについてお伝えするととともに、海外の動物愛護事情についてもイギリス、ヨーロッパやアメリカなどの例を紹介している。今回はその海外から、イギリスで始まった犬の断耳に関する署名活動についてまとめた。
「ピットブル」の1種である「スタッフォードシャー・ブル・テリア」に関する獣医学論文が、イギリスの王立獣医大学から発表された。獣医学的な研究の結果、他の犬種と比較して明らかな攻撃性は認められなかったとしている。
長野県で開催された愛犬と飼い主のためのイベント「アウトドアドッグフェスタin八ヶ岳」では、犬用の知育玩具「コング(KONG)」も会場内にブースを設置。正しいコングの選び方や使い方を聞くことができた。
東京都大田区、JR大森駅西口を出て商店街を5分ほど歩いたところにガラス張りの店舗がある。美容室かカフェに見えるが、実は保護犬や保護猫の収容施設である。ここでは新しいスタイルの動物保護活動が行われている。
ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営するさとふるは、「さとふるクラウドファンディング」にて、岐阜県七宗町の事業「【第4弾】里山を保全し野生動物の命を守る~未来のためにいま私たちにできること~」のため、9月15日より寄付受付を開始した。
日本介助犬協会は新たな取組みである“付添犬”の活動のため、9月1日よりクラウドファンディングにて、育成費の募集を開始した。
前回、犬の特性は犬種ではなく「血筋」で大きく違うという話を聞いた。そこで、私たち一般の飼い主が、家族として新たに犬を迎えるにあたって意識しておくと良さそうなポイントを早河さんに聞いた。
ペットと飼い主、両方の高齢化が進む日本では、犬や猫との生活を諦める高齢者もいる。一方、高齢化社会においては動物との共生が多くのメリットをもたらすという考えもある。高齢化社会におけるペット飼育について、人とペットの幸せ創造協会・越村会長に話を聞いた。
青春出版社は、9月10日に『いつかきっと笑顔になれる~捨て犬・未来15歳~』を刊行する。
オンラインショップ「ethicame(エシカミー)」では、8月25日にモーリシャスの沖合で発生した大規模な海難事故「モーリシャス座礁事故」を受け、9月3日より「モーリシャス島寄付キット」の販売を開始した。