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【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
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「動物の愛護及び管理に関する法律」(通称:動物愛護法)が昨年改正され、今月、殺傷への罰則強化や虐待に関する獣医師の通報義務化など、その一部が施行された。
国立科学博物館は、6月28日に開催されるCANVAS主催の「こどものためのオンラインワークショップ博覧会 オンラインワークショップコレクション」へ出展すると発表した。
日本介助犬協会は、6月19日のプロ野球開幕に向けて、読売ジャイアンツ菅野投手とのコラボグッズの販売を開始した。
東京大学発の環境移送ベンチャー企業イノカは、サンゴ礁を都会に再現する「人工生態系」技術を活用したオンライン環境教育プログラムを、6月より2ヶ月間限定で、教育機関に無償提供すると発表した。
アクアマリンふくしまは、オンラインキッズプログラム「金魚の稚魚をそだててみよう!」の参加者募集を開始した。同館では、例年キッズプログラムを実施しているが、新型コロナウイルスの影響により、今回初めて自宅から参加可能なオンライン体験型のプログラムを実施する。
泉橋酒造は、愛犬・愛猫の写真を使ったオリジナルラベル「うちの子ラベル」の純米酒・焼酎を販売、その利益の一部をファシリティドッグの活動を展開するNPO法人シャイン・オン・キッズに寄付し、支援する取り組みを開始した。
前回紹介したように、イギリスでは4月に悪質なペット繁殖・販売業者撲滅のための「ルーシー法」が施行された。その一方で、違法に動物を売る業者の手口もより巧妙になる懸念が指摘されている。今回は、そうした状況を防止するために行われている活動を紹介する。
アイペット損害保険は、障がい者雇用支援サービスを提供するエスプールプラスが運営する「わーくはぴねす農園 船橋第3ファーム」の一画に「アイペットファーム」を開園し、同農園で働く障がい者を雇用する新たな取り組みを開始した。
麻布大学は、「ヒトと動物の共生科学センター」を新設すると発表した。なお、新センターは、計8つの研究プロジェクトによる新体制で活動を開始するとのこと。
REANIMALでは以前、今年の4月にイギリスで施行された「ルーシー法」を紹介した。そのイギリスの動物愛護事情、特に子犬・子猫の販売について2回にわたって紹介する。
アドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)は、和歌山県環境生活部が主催する「第19回わかやま環境賞」において、「わかやま環境大賞」を受賞したと発表した。