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【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
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日本介助犬協会は、7月18日から7月26日に、mont-bellがオンライン上で開催する「モンベルクラブ・フレンドフェア・オンライン2020」に出展すると発表した。
海洋プラスチックごみの問題に取り組む、世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)を含むNGO4団体は、教材「海洋プラスチックごみについて考えよう」を作成し、7月23日の海の日に向け、一般公開した。
日本介助犬協会は、小・中学生向けにWEBにて8月に介助犬教室を開催する。
東京大学発のベンチャー企業イノカは、三井アウトレットパーク横浜ベイサイドにて、都市空間にサンゴ礁を創造する「人工生態系」技術を活用した体験型環境教育プログラムを、9月より開始すると発表した。なお、オンラインにて体験入学会も開催している。
日本介助犬協会は、介助犬の育成を行う全国初の宿泊施設を兼ね備えた専門訓練施設、介助犬総合訓練センター「シンシアの丘」(愛知県長久手市)の見学会を、新型コロナウイルス対策を講じ7月11日から再開する。
小学館集英社プロダクションは、厚生労働省より受託している、薬物乱用防止啓発訪問事業である「STOP the 薬物」に新しいイメージキャラクターが誕生したと発表した。
日本介助犬協会は、介助犬の子犬育成ボランティア指導をオンライン上で実施した。
劣悪な環境で繁殖を繰り返す「パピー・ファーム」撲滅に向け、官民一体となって製作されたイギリスの「子犬契約書」を前回ご紹介した。今回は、その中に記載された情報の中から、日本でも参考になりそうな情報をまとめた。
動物や恐竜などの知育玩具・フィギュアを製作販売する独シュライヒの日本法人、シュライヒジャパンは、野生動物をモデルにしたフィギュア「ワイルドライフ」シリーズから、7月3日に2種類の製品を発売する。
宝島社は、6月22日に書籍『看取り犬・文福 人の命に寄り添う奇跡のペット物語』を刊行した。
動物愛護法が昨年6月に成立・公布され、殺傷・虐待・遺棄を厳罰化する条項が今年の6月1日に施行された。来年には、第一種動物取扱業者に「飼養管理基準」の遵守義務が課せられる。現在、この管理基準が環境省で作成されている。