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【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
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日本介助犬協会は、2018年より長久手市とともに、ふるさと納税を活用した支援を呼びかけており、この度新たに、ポイント制ふるさと納税サイト「ふるぽ」に長久手市が登録した。
日本盲導犬協会の神奈川訓練センターは、盲導犬ユーザーが安心して活動できる社会づくりを目指して「オンラインで知る 盲導犬トリビア」を12月26、27、29日に配信する。
前回は、介助犬の訓練や希望者とのマッチングについて、日本介助犬協会の水上言センター長の話を紹介した。今回は、介助犬が果たしている「心のケア」と同協会の今後について聞いた。
小児がんや重い病気の子供たちを支援するシャイン・オン・キッズは、12月13日19時より、10月1日に天国へと旅立った日本の第1号ファシリティドッグ、ベイリーのメモリアル動画を配信する。
愛知県長久手市にある介助犬総合訓練センターで、実際に介助犬のトレーニングに携わっている水上言センター長 兼 訓練部長に話を聞いた。
アイメイト協会は、今年7月に開設したWEBサイト「もうどう犬」を知ろう! ~アイメイト・こどもサイト~を、さらに楽しく充実したものにするためとし、12月8日より新コンテンツを追加した。
教育・研修・学習にデジタルソリューションサービスを提供するネットラーニングは、日本オープンオンライン推進協議会の講座として、帝京科学大学の「動物福祉学入門」を2021年1月27日に開講すると発表した。受講期間は3月3日まで。
日本介助犬協会が愛知県長久手市で運営する総合訓練センターについて、前回は介助犬を希望するユーザーと研修生が生活する施設を紹介した。今回は、もう“ひとり”の主役である犬たちのスペースを紹介する。
これまでREANIMALでは、手脚の不自由な方の自立と社会参加を支援する「介助犬」や「身体障害者補助犬法」を紹介してきた。今回はそうした介助犬の育成について紹介する。
麻布大学は、獣医学系大学で初の仮想現実(VR)技術を採用した教育を開始した。
ロイヤルカナン ジャポンは、12月15日18時から獣医学生3年生以上を対象に、獣医師の多様なキャリアを紹介し、卒業後のキャリア形成のサポートを目的としたオンラインセミナー「キャリアユニバーシティ ~先輩に聞く卒業後の多様なキャリア~」を開催する。