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【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
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動物用医薬品の輸入販売を手掛けるビルバッグジャパンは、日本介助犬協会の法人会員登録や犬のケア用品の提供などで介助犬の育成普及等の支援を行っている。そのビルバッグジャパンから犬用シャンプー「エピスース ペプチド」が新たに発売された。
前回は、競走馬であるサラブレッドたちの引退後について紹介した。毎年7000頭が生まれ、ほぼ同じ数がレースの舞台から去る。そして、その最期はほとんど知られない。今回は、そうした引退馬の余生を支える「引退馬協会」の活動を紹介する。
障害者差別解消法施行(2016年)から5年がたった今、視覚障害者に対する社会の理解は進んだのか、その実態を把握するため、日本盲導犬協会は、盲導犬ユーザーから相談が寄せられた盲導犬同伴による受け入れ拒否への対応事例を毎年集計し、公開している。
日本介助犬協会は、「ほじょ犬の日」である5月22日に、YouTubeにて「介助犬フェスタ2021」を開催する。ほじょ犬の日とは、2002年5月22日に身体障害者補助犬法という法律が成立したことを記念して定められた日である。
海と日本プロジェクトin愛知県実行委員会は、日本財団「海と日本プロジェクト」が取り組んでいるプロジェクト「CHANGE FOR THE BLUE」の一環として、シーライフ名古屋にて「海洋ごみ」について学習し、海をきれいにするワークショップを7月10日に開催する。
イギリスの「環境・食糧・農村地域省」が「動物福祉のための行動計画」を発表した。これは、ペットや畜産動物、野生動物を保護するための幅広い取り組みをまとめたものだ。
前回は、日本介助犬協会・広報の後藤さんへのインタビューを通して、介助犬に関する情報発信活動の概要を紹介した。今回は、今後の方針について聞いた。
魚眼レンズで撮影された犬たちのビジュアルで愛されている「THE DOG」のブランド管理および企画制作を行っているTHE DOG COMPANYは、5月13日「愛犬の日」に、ブランドを通じて、寄付活動など犬や猫を支える活動を推進する「SAVE THE DOG PROJECT」を立ち上げた。
REANIMALでは、動物の福祉について現状の課題や今後に向けた提案などをシリーズで紹介している。今回はその中で、競走馬という存在について考えた。
ロイヤルカナン ジャポンは、5月18日18時から獣医学生を対象に、獣医師の多様なキャリアを紹介し卒業後のキャリア形成のサポートを目的としたオンラインイベント「キャリアユニバーシティ ~先輩に聞く卒業後の多様なキャリア~」(第2回)を開催する。
動物愛護法に関連して設けられた「飼養管理基準」が今年の6月1日から施行される。このシリーズでは、俗に「数値規制」と呼ばれるこの環境省令について、その内容と課題について2回にわたって紹介してきた。最終回は、より長期的視野に立った提言をしたい。