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トリシティを“擬トラ化”、ヤマハのあみぐるみ&羊毛フェルト最新作は『トラシティ125』

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あみぐるみ(左)と羊毛フェルト(右)のトラシティ125
  • あみぐるみ(左)と羊毛フェルト(右)のトラシティ125
  • トラシティ125(羊毛フェルト)
  • トラシティ125(羊毛フェルト)
  • トラシティ125(羊毛フェルト)
  • トラシティ125(羊毛フェルト)
  • トラシティ125(羊毛フェルト)
  • トラシティ125(羊毛フェルト)
  • トラシティ125(あみぐるみ)

「あみぐるみ」と「羊毛フェルト」で自社製品を再現した作品を続々発表しているヤマハ発動機。その最新作は、ヤマハの前2輪スクーター『トリシティ125』をモチーフに“擬トラ化”した『トラシティ125』だ。両前足にタイヤがくっついたかわいらしい姿でアレンジされている。

キャラシリーズ作品としては、前2輪バイク『ナイケン』をモチーフとした『ニャイケン』(猫タイプ)、『ナイ犬』(犬タイプ)を発表していた。今回のトラシティ125は第三弾。2022年の干支だけにご利益がありそう。手先が器用なヤマハファンは挑戦してみてはいかがだろうか。

ヤマハの企業サイトでは、あみぐるみ、羊毛フェルトそれぞれのレシピを公開。作り方のポイントを動画でも紹介している。また公式SNSギャラリーでは作品投稿も受け付けている。

《レスポンス編集部@レスポンス》

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