動物のリアルを伝えるWebメディア
レゴランドやマダム・タッソー、SEALIFEなどを運営するマーリン・エンターテイメンツは、新型コロナウイルスの影響によりアトラクション施設を休館しているが、引き続き楽しさや教養溢れるコンテンツを届けたいと、「AtoZエンターテイメント映像」を公開している。
アクア・ライブ・インベストメントは、川崎市初となる水族館を7月にオープンすると発表した。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、多くの動物園では休園が続いている。そのような中、各地の動物園からは赤ちゃん誕生の明るいニュースが続々と届いている。
4月16日、アドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)で、バンドウイルカの赤ちゃんが誕生した。現在、母乳を飲む姿が確認されており、親子で元気に泳いでいるという。
国際的な環境保全団体の世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)は、公式サイトにて、野生生物たちが自然の中で様々な工夫をしながら一つの場所でじっとして過ごす“おこもり”術を取り上げ、自宅での過ごし方を提案した。
ジャパンパーク&リゾートが運営する姫路セントラルパーク(兵庫県姫路市)は、動物たちの様子を配信するサイト「デジタルサファリパーク」をオープンした。
日本でも新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)への感染者拡大が続く中、海外でペットがこのウイルスに感染したとのニュースが時おり聞かれる。犬や猫などのペットと暮らす家庭では、不安が募っているだろう。
「アクアマリンふくしま」の愛称で親しまれている、ふくしま海洋科学館(福島県いわき市)は、今年7月15日に開館20周年を迎える。
フェニックスは、同社が展開するブランド「phenix(フェニックス)」のアウトドアカテゴリより、北海道の知床財団とコラボレーションしたTシャツを発売した。
那須興業が運営する「那須りんどう湖レイクビュー」(栃木県那須郡)では、この春続々と誕生した動物たちの赤ちゃんの展示を開始した。また、5月6日までの間、春の限定メニューイベントや、キャンペーンなどを実施する。
日本におけるペットランキングの上位には犬や猫、魚類、そして「鳥類」がランクインしています。今回は、中でもポピュラーな鳥の一つである「セキセイインコ」と暮らす日々を、飼い主の視点からお届けします。