動物のリアルを伝えるWebメディア
オリジナルスマート家電やIoT商品を販売するプラススタイルは、ペットの活動量とペットフードの摂取量を計測できる2商品の販売を開始した。
老犬・老猫ホーム情報の入居受付、相談サービス「老犬ケア」を運営するリブモは、新型コロナウイルス感染者の愛犬・愛猫を預かることができる施設の情報提供を開始した。
ペット保険のアニコム損害保険は、4月24日から、アニコムグループの各種SNSアカウント(Instagram、Facebook、Twitter)にて、熱中症を予防啓発する「犬の熱中症週間予報」を配信すると発表した。なお、配信は毎週金曜日に行うとのこと。
グローバルインフォメーションは、ペット用ウェアラブル端末に関する市場調査を行った。
アメリカ疾病管理予防センター(CDC)が4月22日に発表したところによると、ペットとして飼育されていた猫の新型コロナウイルスへの感染が確認された。アメリカのペットでは初のケースである。
ドッグカメラ「Furbo(ファーボ)」を展開するTomofunは、医療従事者に対して同商品を無償提供すると発表した。なお、受付は4月21日から開始している。
ヤマハ発動機は、日本盲導犬協会に盲導犬の育成資金を贈る活動「YAMAHA NICE RIDE募金」が、「国際盲導犬の日」(毎年4月の最終水曜日)を前に、まもなく募金総額1億円に達すると発表した。
医療機器メーカーのMEDIKは、犬を落ち着かせるための、犬用音楽プレイヤーPEPPI3(ペッピー3)の販売を4月13日から開始した。
日本でも新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)への感染者拡大が続く中、海外でペットがこのウイルスに感染したとのニュースが時おり聞かれる。犬や猫などのペットと暮らす家庭では、不安が募っているだろう。
人と動物の共生センターは、4月12日より、オンラインにて保護犬のための行動学勉強会を開始した。
ペット保険のアニコム損害保険を子会社に持つアニコムホールディングスは、新型コロナウイルス感染者を預かる、「#StayAnicom」プロジェクトを開始した。