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【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
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老犬・老猫ホーム情報の入居受付、相談サービス「老犬ケア」を運営するリブモは、新型コロナウイルス感染者の愛犬・愛猫を預かることができる施設の情報提供を開始した。
国際的な環境保全団体である世界自然保護基金(WWF)は、新型コロナウイルス感染と野生生物取引に関する市民の意識調査の結果を公開した。
4月24日、東京都獣医師会が新型コロナウイルス対策のガイドラインを改訂して公開した。
アメリカ疾病管理予防センター(CDC)が4月22日に発表したところによると、ペットとして飼育されていた猫の新型コロナウイルスへの感染が確認された。アメリカのペットでは初のケースである。
国際的な環境保全団体の世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)は、公式サイトにて、野生生物たちが自然の中で様々な工夫をしながら一つの場所でじっとして過ごす“おこもり”術を取り上げ、自宅での過ごし方を提案した。
LINEは、新型コロナウイルス感染症拡大防止に関連したLINEスタンプ「可愛い嘘のカワウソ お話きっかけ編」の無料配布を開始した。7月6日までの期間限定。
日本でも新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)への感染者拡大が続く中、海外でペットがこのウイルスに感染したとのニュースが時おり聞かれる。犬や猫などのペットと暮らす家庭では、不安が募っているだろう。
ペット保険のアニコム損害保険を子会社に持つアニコムホールディングスは、新型コロナウイルス感染者を預かる、「#StayAnicom」プロジェクトを開始した。
新型コロナウイルスの感染者が世界中で増加する中、家族として共に生活するペットにも影響が出ている。4月7日現在、感染者数が約14万人にのぼるスペインでは、飼い主が隔離施設に収容され、家に置き去りにされるペットが増えているという。
新型コロナウイルス感染拡大の対策として3月より休館している水族館が多くあるが、収束の見込みが立っていない現在、休館延長を余儀なくされている。
全国各地の多くの動物園では、新型コロナウイルス感染拡大の対策として、3月より臨時休園の措置を取っていた。