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【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
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REANIMALではこれまで、「介助犬」について様々な角度から紹介してきた。今回は、日本介助犬協会で広報の仕事に携わる後藤さんに話を聞いた。
これまで2回にわたり、犬の力を病気の治療に生かす「動物介在療法」について紹介した。最終回の今回は、この仕事のやりがいと今後の展望について、日本介助犬協会の桑原亜矢子・訓練部主任に聞いた。
前回は、病気の治療に犬の力を借りる「動物介在療法」の概要を紹介した。今回は、それを支える仕組みと介在療法に適した犬の性格について、日本介助犬協会の桑原亜矢子・訓練部主任に聞いた。
REANIMALでは、手足にハンデのある方々をサポートする「介助犬」について様々な角度から紹介している。今回は、日本介助犬協会の桑原亜矢子・訓練部主任に、犬との触れ合いを人間の病気治療に生かす「動物介在療法」という取り組みについて聞いた。
日本介助犬協会が主催する、介助犬の認知拡大・普及活動を目的としたオンラインイベント「介助犬フェスタ2021」が5月22日に開催される。企画の一つとしてチャリティーラッフルの実施が決定し、4月23日より申し込みを開始した。
インターペット2021には、ペット関連企業以外にも、様々な団体が参加。日本補助犬協会は補助犬のデモンストレーションを披露した。
日本自動車連盟(JAF)は、「街をゆく全てのクルマが思いやりいっぱいだったら、もっと素敵な交通社会が成り立つはず」という思いをみんなで叶えるプロジェクト『Omoiyalty Drive(思いやりティドライブ)』を展開している。
日本介助犬協会は、介助犬の卵であるパピー(仔犬)の入所式を初めてオンラインにて開催した。
日本介助犬協会は、2月に引退した元PR犬のダンクを、発達障害を持つ男の子の家族へ譲渡した。
日本介助犬協会は、WithYouプロジェクトとして、神奈川県横浜市在住の山本湧貴くん(12歳、脳性麻痺により四肢体幹機能障害)とその家族へ、介助犬よりキャリアチェンジしたラブラドールレトリーバーのジオン(3歳・オス)を12月に譲渡した。
日本介助犬協会は、菅野投手が今シーズン最多勝(14勝)を獲得した記念として、12月18日より、新デザインの菅野投手×介助犬コラボグッズの受注販売を開始した。