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【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
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日本介助犬協会は、2018年より長久手市とともに、ふるさと納税を活用した支援を呼びかけており、この度新たに、ポイント制ふるさと納税サイト「ふるぽ」に長久手市が登録した。
前回は、介助犬の訓練や希望者とのマッチングについて、日本介助犬協会の水上言センター長の話を紹介した。今回は、介助犬が果たしている「心のケア」と同協会の今後について聞いた。
愛知県長久手市にある介助犬総合訓練センターで、実際に介助犬のトレーニングに携わっている水上言センター長 兼 訓練部長に話を聞いた。
日本介助犬協会が愛知県長久手市で運営する総合訓練センターについて、前回は介助犬を希望するユーザーと研修生が生活する施設を紹介した。今回は、もう“ひとり”の主役である犬たちのスペースを紹介する。
これまでREANIMALでは、手脚の不自由な方の自立と社会参加を支援する「介助犬」や「身体障害者補助犬法」を紹介してきた。今回はそうした介助犬の育成について紹介する。
日本介助犬協会は、10月30日にセ・リーグ優勝、連覇を決めた読売巨人軍の菅野投手とのコラボグッズを、京セラドームおよびWEBショップにて販売を開始した。
日本介助犬協会は、楓の丘こどもと女性のクリニックにて、医療現場での動物介在療法・動物介在活動を行うハンドラーとDog Intervention(DI)犬の認定を受けたことを発表した。これは全国で2例目となる。
日本介助犬協会は新たな取組みである“付添犬”の活動のため、9月1日よりクラウドファンディングにて、育成費の募集を開始した。
キャンピングカーの製造販売を行っているレクビィは、日本介助犬協会法人会員に登録し、自社販売のキャンピングカーとマーチャンダイズ用品の売上の一部を寄付すると発表した。
警察犬や災害救助犬、セラピードッグなど多くの犬たちが私たちの生活を支えている。今回は「働く犬」の中で、ハンディキャップを持っている方々の日常をサポートする犬たちに関する法律を紹介する。
多くの人間が動物に「癒し」など心理的なものを求める。一方で、「仕事」を通して私たちの生活を支えてくれている動物たちもいる。盲導犬や聴導犬などの「身体障害者補助犬」達の中から、「介助犬」を紹介する。