キャンピングカーの製造販売を行っているレクビィは、日本介助犬協会法人会員に登録し、自社販売のキャンピングカーとマーチャンダイズ用品の売上の一部を寄付すると発表した。
同社のキャンピングカーは、車両レイアウトや独自の機構から愛犬家のユーザーが多く、キャンピングカービルダーとして相応しい社会貢献活動として、障害のある方の暮らしや心を支える介助犬育成を支援することにしたという。
また、今後も「介助犬」という言葉や育成活動を知らない人に対し、啓蒙活動を続けていくとしている。
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キャンピングカーの製造販売を行っているレクビィは、日本介助犬協会法人会員に登録し、自社販売のキャンピングカーとマーチャンダイズ用品の売上の一部を寄付すると発表した。
同社のキャンピングカーは、車両レイアウトや独自の機構から愛犬家のユーザーが多く、キャンピングカービルダーとして相応しい社会貢献活動として、障害のある方の暮らしや心を支える介助犬育成を支援することにしたという。
また、今後も「介助犬」という言葉や育成活動を知らない人に対し、啓蒙活動を続けていくとしている。