
【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
動物のリアルを伝えるWebメディア
愛知県長久手市に訓練センターを構える日本介助犬協会は、日頃から愛知県内の商業施設や公共交通機関の協力を得て訓練(パブリック訓練)を実施している。5月25日には新型コロナウイルス感染拡大後初めてとなるIKEA長久手でのパブリック訓練を実施した。
日本介助犬協会が「介助犬フェスタ2022」を5月22日に開催した。全国で57頭しかおらず、まだあまり知られていない介助犬について知ることができる学びの多いイベントだった。当日の様子は、同協会のYouTubeチャンネルで今でも視聴することができる。
日本介助犬協会は、研修生や介助犬育成に興味がある人向けの「日本介助犬協会オンラインセミナー」を初開催する。
日本介助犬協会が毎年開催している介助犬フェスタ。今年も同フェスタのコンテンツとして「チャリティーラッフル」の実施が決定し、申込の受付が開始された。
このコーナーでは、一般家庭で生活する犬や猫たちを紹介しています。今回は、ラブラドール・レトリーバーの「アイス」くんです。岡山県に暮らす江口雄司さんにお話を聞きました。
われわれ人間が、動物たちに助けてもらうことは少なくない。犬や猫と暮らせば、毎日「癒し」を与えられる。そのほかにも、欠かすことのできない活躍をしている犬たちがいる。一般に「使役犬」と呼ばれる犬たちだ。ここでは「介助犬」を紹介する。
愛知県長久手市に訓練センターを構える日本介助犬協会は、12月21日に約1年ぶりとなるトヨタ博物館でのパブリック訓練を実施した。
日本では、2002年に「補助犬法(身体障害者補助犬法)」が施行された。盲導犬と聴導犬、介助犬の3種類は「補助犬」として、病院、飲食店、ホテルやスーパーマーケットなどの施設や交通機関に同伴することが認められている。
日本介助犬協会は、介助犬の育成だけでなく肢体不自由者のリハビリテーションを行い、障害者の自立支援に取り組んでいる。介助犬使用者(以下、ユーザー)が社会参加するためには、介助犬や障害者への社会的な理解が進むことも必要となる。
日本介助犬協会は、読売巨人軍(ジャイアンツ)菅野智之投手とのコラボ商品として、2022年卓上カレンダーの販売を開始した。
日本介助犬協会は、地震に備え、介助犬や車椅子ユーザーの安全を守る為の地震防災訓練「シェイクアウト訓練」を新たに取り入れ、10月末に初めて実施した。