動物のリアルを伝えるWebメディア

【チワプーひめりんごの耳よりドライブ情報】江戸時代へ愛犬とタイムスリップ、千葉県・佐原

チワプーひめりんごの耳よりドライブ情報:千葉県・佐原
  • チワプーひめりんごの耳よりドライブ情報:千葉県・佐原
  • チワプーひめりんごの耳よりドライブ情報:千葉県・佐原
  • チワプーひめりんごの耳よりドライブ情報:千葉県・佐原
  • チワプーひめりんごの耳よりドライブ情報:千葉県・佐原
  • チワプーひめりんごの耳よりドライブ情報:千葉県・佐原
  • チワプーひめりんごの耳よりドライブ情報:千葉県・佐原
  • チワプーひめりんごの耳よりドライブ情報:千葉県・佐原
  • チワプーひめりんごの耳よりドライブ情報:千葉県・佐原

3月上旬、河津桜が春をひと足早く連れて来る、伊豆の旅行スポットを2回にわたってご紹介しましたね。その後は新型コロナウイルスの関係で、お出かけできない日々ですが…。

こんな時だからこそ、「エア・ドライブ」で耳より情報をお届けします! 去年の秋、ひめりんごがお出かけした千葉県の「小江戸」に、ちょっとだけ脳内ドライブしましょう。コロナが終息したら、是非、行ってみてください。

千葉県の小江戸

東京近郊で江戸の町並みというと、埼玉県の川越が有名ですね。でも、実はもう一か所、おススメがあります。千葉県の北東部、利根川を挟んで茨城県と接する香取市の佐原(さわら)です。

利根川の河口に近いこの町は、水の景色が美しい「水郷」として、春から夏にかけては花菖蒲や蓮が目を楽しませてくれます。

また、日本で初めて地図を作った、伊能忠敬の暮らした家も見学できるんです。

車では、東関東自動車道の佐原香取ICを出て10分ほど。電車を使うと、成田駅から約30分で佐原駅に到着します。駅からは、銚子方面(東)に向かって歩くと10分くらいで小ぶりの小野川に出ます。この川沿いが、国によって「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されています。

江戸時代の雰囲気にタイムスリップ

古いものでは、天保3年(1832年)に建てられた醤油屋さん、安政2年(1855年)の商店などが当時の趣のままで残されています。

明治時代の呉服屋さん、乾物屋さん、油屋さん、赤レンガ造りの銀行ビルなどが立ち並び、江戸時代(厳密には江戸から明治ですが…)にタイムスリップできます。

公園の入り口やお土産屋さん、カフェ、レストランなども、古い建物に手を加えて営業しているので、町全体がテーマパークのよう。「小野川舟めぐり」の小舟に乗れば、こうした建物を見上げながら、江戸の雰囲気に浸ることもできます。伊能忠敬が過ごした家も「伊能忠敬旧宅」として公開されていて、当時営んでいた酒造業のお店の一部と表門、土蔵がそのまま残されています。

この「重要伝統的建造物群保存地区」、川沿いをのんびり歩くだけで充分に楽しめます。また、愛犬も抱っこすれば「舟めぐり」に乗れますし、無料の「伊能忠敬旧宅」にも一緒に入ることができるので、ワンコと一緒に小江戸の散歩を楽しむことができるのです。

ただ、去年の秋にはカフェのテラス席が台風の影響で閉鎖中…。ワンコは入れませんでした。現在は再開されているかも知れませんが、お出かけの時は、念のために飲み物とちょっとしたスナックを持って行くと安心です。

ワンコも泊まれる古民家ホテル

佐原の町中には、愛犬同伴で宿泊可能なホテルもあります。

古民家を改装した建物が何軒か点在しており、その中のいくつかがペット可。

ひめりんご一家が泊まったのは、江戸時代に穀物商を営んでいた佐原の名家だそうです。

広々としたお庭では、リードをつけずに自由にクンクンすることができて、満足そうでした。

夜の散歩がおススメ

佐原で一番のおススメは、夜のお散歩。あまり混雑していない時期は、ほぼ貸し切りで小江戸の散策ができます。

薄暗く、静かな川沿いを歩くと、古い商店の屋根には「ねずみ小僧」が出そうな雰囲気。

ホテルの部屋にテレビは無く、古民家なので風通しも良くて(?)秋でも肌寒い夜でした。でも、それがまた楽しみの一つになる、ステキな経験。ひめりんごと平蔵も、持参の「ちゃんちゃんこ」を着て雰囲気に浸りました。

状況が落ち着いたら是非!

今回、外出自粛中の「エア旅行」ということで、簡単に千葉県の小江戸、佐原の町をご紹介しました。今は我慢の時ですが、お出かけができるようになったら、遊びに行ってみてください。近くには「東国三社」のひとつである香取神宮や道の駅など、他にも見どころがたくさん。うなぎもおいしいです。関東地区のみなさんは、日帰りでも充分楽しめますよ。

《石川徹》

特集

編集部おすすめの記事

特集

page top