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保護犬モワと漫画家さんちゃんの実話絵本「そばにいるよ」、絵本スタジオ アコークローより刊行

絵本スタジオ アコークロー、「そばにいるよ」を刊行
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沖縄県の出版社、絵本スタジオ アコークローは、保護犬モワと漫画家さんちゃんの宝物のような時間を描いた実話絵本『そばにいるよ』を刊行した。

同書は、沖縄在住のイラストレーターで、琉球新報でも4コマ漫画の連載をもつ、ふくはらさなえ氏が16年間寄り添った愛犬モワとの体験をもとに描いた実話の物語。

物語は漫画家のさんちゃんと、誰かに捨てられた1匹の子犬との運命の出会いから始まる。澄んだひとみで、じっと見つめる子犬。さんちゃんは、動物と暮らした経験がないにもかかわらず、その子犬に「モワ」と名付け、おうちで世話をすることにした。

しつけに散歩、ごはんにシャンプー、抜け毛の掃除など、はじめは大変なこと続き。それでも、ドッグトレーナーや獣医、トリマーなどたくさんの人に支えられ、乗り越えて、お互いになくてはならない存在になっていく。

時がたち、モワは年を取った。そんなある日、元気のないモワが心配になり病院へ連れていったところ、大きな病気が見つかる。いったいモワは、どうなってしまうのか…。

沖縄でも野良犬の殺処分が増え、大きな問題となっている「捨て犬問題」。この絵本は実話に基づいた、さんちゃんと保護犬モワの愛情にあふれた“こころの交流”を描くことで、ペットと暮らすことの意味をさりげなく気づかせてくれる。

ペットを飼っている人はもちろん、ペットロスで辛い思いをしている人、大切な存在を亡くした人のこころに優しく寄り添ってくれる1冊だとしている。

《鈴木まゆこ》

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