新興出版社啓林館は、『ちいさな虫のおくりもの~アリスの心とファーブルの目~』を12月28日に刊行した。
同書では、筆者の長年の観察と取材で見つけた「光るミミズ」や農業における益虫のテントウムシの役割、孫とのセミの幼虫の脱皮の観察、外来種と害来種の取材などを、豊富な写真(カラー・白黒合わせて約130枚掲載)と驚きのエピソードで紹介。
自由研究のヒントもたくさん詰まった自然観察ノンフィクションであり、虫の不思議な世界を楽しめる1冊となっている。
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新興出版社啓林館は、『ちいさな虫のおくりもの~アリスの心とファーブルの目~』を12月28日に刊行した。
同書では、筆者の長年の観察と取材で見つけた「光るミミズ」や農業における益虫のテントウムシの役割、孫とのセミの幼虫の脱皮の観察、外来種と害来種の取材などを、豊富な写真(カラー・白黒合わせて約130枚掲載)と驚きのエピソードで紹介。
自由研究のヒントもたくさん詰まった自然観察ノンフィクションであり、虫の不思議な世界を楽しめる1冊となっている。