動物のリアルを伝えるWebメディア
誠文堂新光社は、6月15日に『ペンギンごよみ365日』を刊行する。
六甲山観光は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急事態宣言の発出を受けて臨時休業していた、「ひつじのショーンフェア in六甲ガーデンテラス」の会期を延長して再開すると発表した。なお、再開日は5月30日、終了日は6月28日となっている。
学研プラスは、5月10日に「ゆるゆるサメ図鑑」を刊行した。
日経ナショナル ジオグラフィックは、「ナショナル ジオグラフィック別冊」シリーズの最新刊として、「動物の言葉 驚異のコミュニケーション・パワー」を5月22日に刊行した。
ベビーギフト専門店「ama(アマ)」は、ハンガリーのおもちゃブランド「Eperfa(エペルファ)」の製品販売を、オンラインストアにて開始した。
パレードは、5月20日にフォトエッセイ「3匹のネコとの思い出」をAmazon限定で発売した。
産業経済新聞社は、5月26日からPEANUTS「ゴッホ展」コラボグッズを同社のオンライン共通ID「産経iD」にて特別販売すると発表した。
文化庁が実施する「記念物100年」事業の一環として、7月17日に特殊切手「史跡名勝天然記念物保護100年」が発行されることが決定した。
KADOKAWAは、Twitterでイラストやショートアニメを公開している、絶滅危惧種をテーマにしたゆるキャラ「ぜつめつきぐしゅんっ。」の第4弾LINEスタンプ「元気がでる!ぜつめつきぐしゅんっ。」の販売を開始した。
出版物の制作販売を行う西東社は、ペット書『ねこほん』『いぬほん』の累計発行部数10万部を記念した特設ページを開設した。
日本野鳥の会は、野鳥の鳴き声や見どころなどを解説した小冊子「鳴き声ノート」の無料配布を開始した。