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【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
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綿半グループは、犬用おやつ「信州産 鹿肉ジャーキー」の販売を開始した。
ワンズデイリーは、5月27日、人と犬がシェアできる無添加おやつ「米粉の紫陽花クッキー」の販売を期間限定で開始した。
カラーズが運営するペットフードサポートサービス「ごはんの窓口」は、自宅にいながら、犬の食事の専門家“ペットフーディスト”に愛犬の食事に関する相談ができる無料のオンラインカウンセリングサービスを開始した。
手作りドッグフード「CoCo Groumet(ココグルメ)」を製造・販売するバイオフィリアは、動物福祉活動の一環として新たな活動「WAN I NYARU food project(わににゃるフードプロジェクト)」を5月11日にスタートした。
インターペットには、国内企業を中心に約300社が出展した。マースやネスレなど世界的なペットフードメーカーが軒並み不参加だったが、サプリメントやおやつを含めた「フード」関連ブースは80近くにのぼった。その中で「アブレス」ブランドのおやつに注目した。
ユニ・チャームは、新型コロナウイルス感染拡大で高まる“まとめ買いニーズ”に応え、「ベストバランス カリカリ仕立て 柴犬用 成犬用 5.5kg」、「銀のスプーン 三ツ星グルメパウチ とろみ仕立て 8個パック」を新たに発売した。
前回は、犬と猫のご飯を手作りする場合、エビデンスに基づいたレシピが重要であることについて岩切裕布獣医師に話を聞いた。今回は、一般的なペットフードや手作り食のレシピを選ぶ場合の注意すべきポイントについて聞いた。
大切な家族の一員である犬や猫に手作り食を与える飼い主も増えている。1頭1頭の健康状態や嗜好に合わせ、総合栄養食や療法食の基準に沿ったレシピを作成するという取り組みを行っている岩切裕布獣医師に、犬と猫の食について話を聞いた。
ユニ・チャームは、「グラン・デリ ふっくら仕立て」をリニューアルし、4月中旬より新たに発売する。
住商アグロインターナショナルは、2021年春に、パピー(幼犬)向けのソフトなおやつ「ハーツ ベビーチューデント」と成犬用のハードな牛皮ガム「ハーツ チーズボーン」を新発売する。
九州ペットフードは、愛犬用おやつ「愛情レストラン」を新ブランド「Q-Pet国産鶏」にリニューアル。新パッケージにて3月5日より販売開始した。